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英代表正守護神ハートが清武所属のセビージャ移籍急浮上! ペップ政権で定位置剥奪された

Football ZONE web 8/17(水) 9:35配信

エバートンも移籍先候補に

 マンチェスター・シティで不動の地位を築いてきたイングランド代表GKジョー・ハートがペップ・グアルディオラ新監督の就任でレギュラーの座を失った挙句、日本代表MF清武弘嗣の所属するセビージャ移籍が急浮上している。英衛星放送局「スカイ・スポーツ」が報じた。

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 ハートは2006年にシティへ加入。バーミンガムなど複数クラブへのローン移籍を繰り返して、10年から完全にレギュラーに定着した。イングランド代表の正守護神となり、シティでは6シーズン連続でリーグ戦30試合以上に出場してきたが、ペップ体制がスタートした今季は控えに転落。開幕戦のサンダーランド戦(2-1)、5-0で快勝したUEFAチャンピオンズリーグのステアウア・ブカレスト戦と公式戦2試合続けてアルゼンチン人GKウィルフレッド・カバジェロが先発し、ハートはベンチとなった。

 シティはバルセロナのチリ代表GKクラウディオ・ブラーボ獲得合意も報じられている。GKにも足元の技術の高さを求めるスペイン人指揮官の下で、欧州選手権フランス大会でセービング技術の拙さの散見したハートは厳しい立場に状況に追い込まれている。この状況から「スカイ・スポーツ」ではハートに複数のオファーが届いており、近く移籍を決断するとレポート。移籍候補の一つには清武の所属するスペイン強豪セビージャも含まれているという。

「彼はプレミア残留を好む」と報道も

「ジョー・ハートは今後数週間の内に、選択肢の中から決定を下すことになるだろう。すでにスペイン・セビージャからの興味がレポートされているが、彼はプレミアリーグに残ることを好むと思う。エバートンは可能性の高い選択肢だろう」

 一方、イングランド代表で正GKを務めるハートの希望する移籍先はあくまでプレミアリーグだという。記事でも「トットナム戦との開幕戦でマールテン・ステケレンブルフまずまずのデビューを果たしたが、エバートンは絶対的なナンバーワンを探しており、その中の一人がハートになるだろう」とレポート。ロナルド・クーマン監督率いるエバートンも移籍先候補と指摘されている。

 シティで通算347試合に出場してきた大黒柱も、グアルディオラ監督の改革によってチームを去ることになるのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/17(水) 9:35

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