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「存在感なし」「プレー壊した」CLプレーオフで完敗のヤングボーイズ久保に伊メディアが一刀両断

Football ZONE web 8/17(水) 19:15配信

チーム最低点タイの厳しい評価

 UEFAチャンピオンズリーグ(CL)本戦行きをかけてプレーオフに出場した日本の若きFWがイタリアメディアからも厳しい評価を受けている。16日にドイツのボルシア・メンヘングラードバッハをホームに迎え討ったヤングボーイズ(スイス)のU-23日本代表FW久保裕也はスタメン出場したものの不発、チーム内ワーストタイ評価の採点を受けている。

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 イタリアのサッカー情報サイト「トゥットメルカートウェブ・コム」はこの試合の出場選手を採点。スタメン出場から後半28分までプレーした久保は持ち味を発揮させてもらえず、チームも1-3と敗れただけに、厳しい評価と寸評が並んだ。

「久保、5点。存在感はなく、ボールは失い、ヤングボーイズのプレーも壊してしまった」

リオ五輪参加禁止の悔しさをCL出場で晴らせるか

 一刀両断されている久保はリオデジャネイロ五輪に手倉森ジャパンの一員として参戦予定だったが、チーム内でFWに負傷者が出たためにクラブが五輪出場を拒否。五輪の舞台を断念してクラブのCL出場のために全力を尽くすことになっていた。その結果、予選3回戦を勝ち上がりプレーオフにコマを進めたが、ブンデスリーガの強豪を相手にホームでの初戦を1-3で落とし、突破のためには敵地での第2戦で3点差以上、もしくはアウェーゴール数で上回る2点差以上の勝利が必要な苦しい状況に追い込まれた。

 スイスの隣国であるイタリアメディアからも酷評されてしまった久保は、敵地でのゲームで奇跡の逆転劇を呼び込みチームをCLに導くことができるだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/17(水) 19:15

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