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SMAP解散ドキュメント キャスティング会社と接触を取り始めた「育ての親」 飯島元チーフマネージャー

FRIDAY 8/18(木) 7:00配信

 ジャニーズ事務所は、SMAPが年内いっぱいで解散すると正式に発表した。SMAP解散は国内のみならず海外でもビッグニュースとして取り上げられ、多くのファンが落胆した。

 SMAPは分裂するが各メンバーは9月以降、事務所と1年間の契約を更新し、来年以降もジャニーズタレントとしてソロ活動するという。とはいえ、『飼い殺し』になるのは火を見るより明らかだ。

 そこで気になるのは、ジャニーズ事務所を追われた元チーフマネージャーの飯島三智(59)氏の動向だ。そもそも一連のSMAP騒動は、オーナー一族とはいえ、飯島氏に主導権を握られてしまうのでは、と危機感を抱いたメリー&藤島ジュリー景子副社長(50)母娘が彼女を退社に追い込んだことがきっかけだった。

 退社後、飯島氏は周囲に「もうこんなのはこりごり。今後、芸能関係の仕事はしない」と漏らしていたという。ところが本誌が目撃した彼女の行動は、その言葉とは真逆のものだった。

 たとえば7月下旬のある日。午後1時過ぎに都内の自宅マンションから愛車で外出した飯島氏は、六本木のホテルへ向かった。彼女がそこで1時間以上にわたり話し込んでいたのは、コマーシャル制作で定評のある有力キャスティング会社の関係者だった。

 この会社、大手広告代理店電通と関係が深いことでも知られる。芸能関係の仕事から足を洗った彼女が、なぜキャスティング会社と接触するのだろうか。

 さらに不可解な行動は続く。

 その2日後、ほぼ同じ時刻に自宅を出た彼女は、多くの会社がオフィスとして利用する虎ノ門の高層ビルへと入っていった。本誌が見た限り、現在はこのビル内のオフィスを仕事の拠点にしているようだ。夜7時、ビルを出た彼女は丸の内のホテルへ。地下駐車場にクルマを停めると、中の高級中華料理店へ足を運んだ。

 驚いたのは、店が閉まる直前のことだった。なんと、同じホテルのエレベーターホールからKis―My―Ft2(以下キスマイ)の玉森裕太(26)が現れたのだ。キスマイといえば、彼女がマネージャーを務めていた「飯島派」のグループ。その主要メンバーでもある玉森が偶然同じ場所、同じ時刻に居合わせたとは考えにくい……。飯島氏は玉森がホテルを去った1分後にエレベーターホールに姿を現し、そのまま駐車場へ向かった。

 玉森にとっては、仕事の悩みを打ち明けただけだったのかもしれない。だが、この一幕は飯島氏がいまもジャニーズタレントにとって欠かせない存在であることを窺わせるものだった。

「実際、彼女は自分が関わってきたタレントのことをとても気にかけています。その最たる存在がSMAPであり、『末っ子』の香取でしょう。ストレスで眠れない日が続き、みるみる憔悴していく彼の姿に胸を痛め、『慎吾だけはなんとかしてあげたい。慎吾を守ってあげなきゃいけない』と語っているようです」(テレビ局関係者)

 ジャニーズタレントで独立・移籍して成功したのは郷ひろみ(60)、本木雅弘(50)らひと握り。キーマン飯島氏を軸に年末、もうひと波乱起きそうだ。8月18日発売のフライデー最新号では、SMAPの25年間を追いかけた秘蔵写真を掲載している。

最終更新:8/18(木) 7:00

FRIDAY

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