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【もやもや】SMAP解散からの再結成というシナリオは本当にあるのか

Suits-woman.jp 8/18(木) 17:30配信

SMAPが2016年12月31日で解散するとの公式発表がありました。まじか……というのが正直な感想です。SMAP解散へのもやもやは、スマップ解散がネットで話題になった今年初めにもこのコラムで書きましたが、その気持ちは今も同じです。

SMAPとして活動されて28年、歌手デビューしてから25年。SMAPのメンバーの特に誰がすごく好きという訳でなくても、特にアラフォー&40代にとっては、彼らの成長と活躍をずっと見ていて、一緒に時代を生きてきたという並走感があります。

それぞれが役者やキャスターやバラエティーMC、スポーツ番組などなど、広いジャンルで各自の才能を生かして活動している姿は、まさに『世界で一つだけの花』で自分もできることを頑張ろうと思えたし、人生の応援歌のような楽曲を、ときにパワフルに、ときに語り掛けるように歌ってくれる姿には本当に日々励まされてきました。

だから解散は本当に寂しい。
けれど、年初のSMAPメンバー全員が揃っての会見を見たときすでに、ああ、ひとつの時代が終わったんだな、という感覚はあって、「本当に解散しちゃったらどうしよう……」ってもやもやしていたあのときよりずっと、静かに受け止められている気もします。

今、なんでSMAPは解散しなければいけないのかと、誰のせいなのか、という話があちこちで見受けられますが、むしろ、アイドルグループが第一線で国民的アイドルと言われながら25年も続いていた方が奇跡だと思うのです。

幼い頃、キャンディーズやピンクレディーが活動停止したときも大きな衝撃を受けたけれど、彼女たちが活動していた時期を調べてみたら、どちらも4年でした。SPEEDが大人気だったとき、自分はすでに仕事をしていましたが、彼女たちもデビューから解散までは4年です。


世の中がSMAPとビートルズを比較しているさなかに対象のセレクトが超個人的で恐縮ですが、ともあれ、数々のアイドルが駆け抜けていく中、SMAPは25年間もグループとしての立場を守り抜き、そばにいてくれた。これを奇跡と言わずしてなんとしましょう。

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最終更新:8/18(木) 17:30

Suits-woman.jp

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