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あなたは大丈夫?子どもの可能性をつぶす親の7大特徴

PHPファミリー 8/18(木) 11:33配信

才能は誰もがもち目には見えにくいもの

「この仕事(家事)、案外、自分に向いているかも」「この分野なら、うまくやっていけるかも」
普段の生活の中で、このように感じた経験はありませんか。これまで自分では気づいていなかった才能が、ある瞬間をきっかけに、手応えという形で表に出てきた……そんな感覚です。

そもそも才能とは、「物事を巧みになしうる生まれつきの能力」です。『デジタル大辞泉』(小学館)では、そのように定義しています。
その一方で、才能について、「ある個人の一定の素質。または、訓練によって得られた能力」と説明している辞典もあります。
私は、才能という言葉を、「もともとある程度、人それぞれに備わっているもので、訓練や練習などの外的刺激によって、表面に引き出せるもの」ととらえています。
ですから「自分に向いている」とか「うまくやっていける」と感じるのは、もともと備わっていた素質が、何らかの行動を伴うことで表面化した瞬間とも言えるわけです。
これは、子どもの才能を伸ばすうえでも同じです。
子どもは誰しも何らかの才能をもって生まれてきます。ただ、それは目に見えにくいものですから、親として、まずは子どもにいろいろな機会を与え、焦らず観察し、子どもが熱中しているもの、得意そうにしていることを応援してやりましょう。

才能を伸ばすために必要な力

子どもの才能を伸ばし、開花させていくうえで必要な力が3つあります。それは「素直になる力」、「挑戦する力」、そして「継続していく力」です。

・ 素直になる力
親の言うこと、保育所や幼稚園、学校や習い事などの場で先生やコーチのアドバイスを聞き、受け入れることができる力。素直に聞く子どもでなければ、反省や修正ができませんから、伸ばすことが難しくなってしまいます。

・挑戦する力
「あれもこれもやってみたい」と、いろいろなものに興味をもつだけでなく、積極的に行動に移す力。考えるだけでなく行動してみる姿勢は、これからの学びや社会に出てからの可能性を大きく広げます。

・継続していく力
何かを始めてもすぐに飽きたり、「うまくできないから」と簡単に投げ出したりせず、あきらめないで継続していく力。続けていれば小さな成功体験が得られますから、「継続は力」を体感することができます。

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最終更新:8/18(木) 13:16

PHPファミリー

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