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知りたくなかった!?セクハラの真の境界線

@DIME 8/18(木) 8:26配信

オトコとオンナが集まれば、相互にとって華であると同時に、邪念も問題も渦巻いて参ります。女性の社会進出に比例して巷が沸き立つ話題の一つは、セクハラでございましょう。

これについて神経を削り過ぎ、知らずの内に腫れ物に触るように女性社員と接しているという読者も少なくないハズであります。オンナを敵に回すと恐ろしいという事も承知でしょうから。もうあるゆるものを振りかざして勝負に出てまいりますからね、オンナは。あらゆるもの、です。

さて、今回のコラムではセクハラの定義…ではなく、女による女の為の真のセクハラの境界線というものを、同じオンナである筆者が暴露いたします。当て嵌まる男性にとっては恐ろしい現実になりましょうが、知っていて損はございません。自己防衛の為にも一読願います。

【セクハラの一般的な定義】

私達、所謂新人ゆとり世代のオンナは案外許容範囲が広いのか、セクハラについてゆるかったり致します。神経過敏になっているのは、どちらかと言うと20代後半~の女性なのではと感じておりまして、というのも、己にとって不都合な事柄が格段に増えるお年頃だからでございます。年齢も大声で言えなくなって参りますし、結婚適齢期なんてものが迫り始める頃でもありますから。焦りや不安から、些細な言動に蔑まされている/軽くみられていると感じざるを得ないわけでありますね。

さて、つまり表面的なセクハラの定義は「女性が不都合/不愉快に感じたらNG」といったところでしょうか。ピチピチの新人に年齢を聞いても鼻高々に答えるでしょうし、結婚観を問うてもサラッと流すでしょう。

また、ボディータッチについて。意図的だろうが事故だろうが、触れられて都合の悪い相手でなければ騒ぎ立てないのが、オンナでございます。女性蔑視だと、当事者から石をぶつけられそうでありますが案外間違ってもないのですね。実際、身綺麗な年配上司に二人きりの夕食に誘われ、何かと仕掛けられたが不都合はなかったため楽しんだ、という下品な話しが耳に入っております。

線引きが曖昧でありますが、紳士として、その場に不必要な言動はしない、そしてデリカシーを欠かしてはならない、そのくらいの心構えで、セクハラ対策は充分なのでございます。

【真のセクハラ定義とは…】

さて早速今回の核心に触れると致しましょう。紳士の心構えを簡単に越えてくる定義でございます。

「キモメンは何をしてもセクハラ」

敢えて最近の言葉を使いますのは、現実味が増すからであります。ご了承下さいませ。凄まじく己を棚に上げているこの定義、既に薄々察している男性陣もいるでしょう。女性の色々な話しを聞いていますと、結局はそこに落ち着いてまいります。

先述したように、ボディータッチもイケメンなら全く“不快”ではないからセクハラではない。むしろ嬉しい、もっと触ってくれて構わんといった勢いになる様であります。しかし、受け付けない異性の手が肩に少し当たると、触ってきた!と盛大に勘違いしてシェアして回るのですね。迷惑な話しでございます。

また、同じ「髪切ったんだね、似合うよ。」の台詞でも、吐き出し口によってセクハラと見なすか否かがきっちり別れてまいります。満更でも無い異性から貰えば嬉しいものになるし、NGな異性から吐かれれば“よく見てる証拠、キモいんだけどww” と全く違う主旨の台詞になるわけであります。

新人でない女性社員も、気に入らないテカテカした、或いは乾涸びたオジさん上司に何を言われても、されても癪に触るが、可愛い部下やカッコいい後輩君相手なら、大体の場合はあーだこーだ騒がないでしょう。※ただし…です。もうお察しでありましょう。そういう事です。

【セクハラなんてあってない様なもの?】

所謂キモメンが立つ瀬ないような現実話でありますが、忘れた頃に、表面的な定義「不都合か否か」が再登場する事がございます。いくら外面が良くても、都合が悪い局面になると掌を返したように「あの時こうされた」「同意せざるを得なかった」とセクハラを訴えたりするのですね。冒頭でのあらゆるものの一つがコレであります。

こう綴っていますと、いくら紳士として努めても、女性の脳みそに左右されるわけでありますから、どうもセクハラなんてあってないようなものなのでは、と疑問が湧いて参ります。

さて、赤裸裸に綴ってまいりました今回のコラム、いかがでしたでしょうか。女性の社会進出は喜ぶべき社会の発展かもしれませんが、その反面で、相手が異性でありますから、何とも難解で面倒な問題が多くなっているのも事実なのでございますね。

文/松永舞香

@DIME編集部

最終更新:8/18(木) 8:26

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