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シャルケ内田の新ライバルに? ユーベ右SB獲得を巡りドルトムントと“場外ダービー”勃発

Football ZONE web 8/18(木) 13:49配信

伊王者で立場の危ういリヒトシュタイナーに、ルール地方の2クラブが触手

 ユベントスのスイス代表DFステファン・リヒトシュタイナーの獲得を巡り、日本代表MF香川真司が所属するドルトムントと同DF内田篤人が所属するシャルケが“場外ダービー”を繰り広げている。独放送局「SPORT1」や伊紙「トゥットスポルト」が報じている。

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 32歳のリヒトシュタイナーは昨年心臓の不整脈が発覚し、手術を行った影響で一時戦線離脱したが、11年からプレーするユベントスの右サイドで不動の地位を築いてきた。しかし今夏、バルセロナからブラジル代表DFダニエウ・アウベスが加入。強力なライバルが登場している。

 立場の危ぶまれているリヒトシュタイナーに、ルール地方を本拠地とするブンデスリーガの2クラブ、ドルトムントとシャルケが触手を伸ばしている。

 ドルトムントの右サイドバックには、ポーランド代表DFウカシュ・ピスチェクが不動の存在となっている。リオデジャネイロ五輪に参戦中のドイツ代表DFマティアス・ギンターもこのポジションをこなすが、センターバックとしての期待が高く、中盤もこなすなど右サイド専任ではない。現在はサイドアタッカーの18歳MFフェリックス・パスラックが起用される状況となっているため、新戦力を探しているようだ。

シャルケは新加入右SBコケが重傷の悲劇

 一方、シャルケは不動の右サイドバックだった内田が膝の負傷で長期離脱中。内田は昨季をまるまる棒に振っており、最後にピッチに立ったのが2015年3月10日のUEFAチャンピオンズリーグのレアル・マドリード戦となっている。代役として今夏にセビージャからスペイン人DFコケを獲得したが、デビュー戦で右膝後十字靭帯を損傷するという悲劇に襲われ、さらなる補強の必要性が浮上していた。

 ユベントスが要求する移籍金は1200万ユーロ(約13億6000万円)とレポートされている。ピッチ外で繰り広げられる“場外ルール・ダービー”は、どのような結末を迎えるのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/18(木) 13:49

Football ZONE web

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