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「3分も経たずにか?」映画『シン・ゴジラ』“女性限定”上映会のチケットが即完売! 人気急上昇の尾頭さんも登壇で……

おたぽる 8/18(木) 21:00配信

 7月29日の映画公開から3週目にして、14年夏公開のハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』の最終興収32億円を上回る33億円を突破、年間邦画実写興収1位も見込めそうなほど、空前の大ヒットを飛ばしている映画『シン・ゴジラ』。16日、新たな上映イベントの開催を発表し、ファンを賑わせている。

 同作では先日15日に、新宿バルト9にて「声だしOK!コスプレOK!サイリウム持ちこみOK!」の“発声可能上映”を開催。総監督・脚本を務めた庵野秀明をライバル視していたマンガ家・島本和彦が来場し、「見せてもらおうか、庵野秀明の実力とやらを!!」と観客と共に唱和したり、サプライズで登場した庵野監督とお互いを称え合って熱い握手を交わし、話題となった。

 そんな『シン・ゴジラ』が16日、同じく新宿バルト9にて新たな上映イベントの実施を発表。『ゴジラ』シリーズのTwitter公式アカウント(@godzilla_jp)で、「8/24(水)、女性限定鑑賞会議を開催致します! 尾頭ヒロミ役・市川実日子さん、泉修一役・松尾諭さん、間邦夫役・塚本晋也さんが登壇予定! サイリウムはNGですが、コスプレはOKです\(^o^)/」と詳細が明かされた。

 この「女性限定鑑賞会議」、当初は「発声『不可能』上映なので、お気をつけを!」と注意喚起のアナウンスがされていいたのだが、イベント開催を知った庵野監督から「情報が違う!」との突っ込みがあり、情報公開からおよそ3時間後、「コスプレOK」に加え「発声可能」、「サイリウム持ち込み可」の「女性限定発声可能上映」に変更されたようだ。
 
 先日の「発声可能上映」のチケットが7分で完売したことに対し、15日のイベントで「3分以内に売り切れればガンダムのネタが言えたのに……」と悔しがっていた庵野監督。今回はわずか3分で完売したことから、自身が所属するアニメスタジオ・株式会社カラーの公式アカウント(@khara_inc)で、「『か、完売!?バルト9スクリーン9の429席が完売?3分も経たずにか?」早速ネタが使えました。ありがとうございます!!」と、『機動戦士ガンダム』でのコンスコン少将のセリフ「ぜ、全滅? 12機のリック・ドムが全滅? 3分もたたずにか?……」をもじって投稿、感謝の気持ちを綴っている。

 現在、ネットではチケット争奪戦を勝ち抜いた人から「メッチャ楽しみ」「何を発声するかワクワクしている」などと期待の声が上がる一方で、残念ながら戦いに敗れてしまった人からは「女性限定シン・ゴジラ発声可能上映に行きたい人生だった」「チケット完売しておりました…(´;ω;`)」「また開催してほしい」と悲しむ声が相次いでいる。また、映画公開から人気急上昇中の尾頭ヒロミを演じる市川実日子の登壇に、「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛尾頭さんくるとか行きたい感」「ずるい!」「心が女性の人は参加できるのでしょうか?」と、声を荒げる男性ファンも。

 さらには、「社畜限定上映会もやって欲しい。破壊されるビルを自分の務める会社に見立てて皆で歓喜するのだ」という新たな上映会実施のリクエストが飛び出すなど、反響を呼んでいる『シン・ゴジラ』の上映イベント。今後どこまで展開されていくのか、『ゴジラ』公式Twitterにもチェックしつつ、注目していきたい。

 なお、『シン・ゴジラ』といえば、庵野監督の妻で漫画家の安野モヨコが17日、公式Twitter(@anno_moyoco)で、「ついに描いてしまいました。赤坂補佐官とランドゥーヤグチ」というコメントとともに、長谷川博己が演じる内閣官房副長官の矢口蘭堂と、竹野内豊演じる内閣総理大臣補佐官の赤坂秀樹を描いたイラストを投稿し、こちらも話題に。また、「カヨコさまも描いてみました」と石原さとみ演じるカヨコ・アン・パタースンが「赤いきつね」を食するイラストも公開されている。劇中には安野モヨコが手掛けた作品が多数登場しているので、本編を楽しみつつ、“安野モヨコ作品探し”をしてみるのもいいかもしれない。

最終更新:8/18(木) 21:00

おたぽる

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