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霊長類最強女子・吉田沙保里、オリンピック4大会連続金メダルなるか!?

ダ・ヴィンチニュース 8/18(木) 17:30配信

 リオ五輪での日本人選手のメダルラッシュが止まらない。なかでも、レスリング女子が大健闘している。

 69キロ級の土性沙羅は初五輪で金メダルを獲得、58キロ級の伊調馨は五輪4連覇を達成、48キロ級の登坂絵莉選手も初五輪での金メダル獲得となった。

 そして、いよいよ今夜22:24からはリオ五輪日本選手団の主将を務める「霊長類最強女子」・吉田沙保里の大会4連覇をかけた試合がはじまる。

 日本中が注目し期待がかかる吉田だが、いったいどうやってその強い精神力を身につけたのか? 8月3日に発売された『強く、潔く。夢を実現するために私が続けていること』(KADOKAWA)で吉田は、はからずも自分を「強くてすごい人間」だなんて、まったく思っていない。むしろ、弱虫で泣き虫で甘ったれで、いつも誰かと一緒にいないといられないくらい寂しがり屋だと語っている。本書は、現在33歳の彼女が「“最弱”だったはずのわたしが“最強”になれたのはなぜか」という思いから、自身を振り返って書いたという。

 また、本書は彼女の素直な思いや考えが、そのまま文章にされている。なぜレスリングを続けているのか。なぜ厳しい練習に耐えてきたのか。なぜ勝ち続けるのか。なぜ落ち込んでも乗り越えられるのか。世間が彼女へ抱いていた、その強さの疑問も明らかになる。

 強さの秘訣や、リオ五輪に向けて思うことの他にも、不安や孤独、仕事や恋愛など誰にでもある悩みにどう向き合っているのか。その立直る方法や家族、友人への想い、そしてひとりの女性として望む幸せについても触れられている。

 「わたしも変わることができたのだから、『変われる強さ』はきっと誰にでもある」。プレッシャーに押しつぶされそうな時、壁に当たってくじけそうになる時、“最弱”な彼女の“最強”な心の作り方を読めば、「強く、潔く」生きたいと思えるはずだ。

※掲載内容は変更になる場合があります。

最終更新:8/18(木) 17:30

ダ・ヴィンチニュース

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