ここから本文です

香取慎吾 25年使った「キムタクの財布」をもう使わず

NEWS ポストセブン 8/19(金) 7:00配信

「5人兄弟」になぞらえられてきた国民的アイドルグループを解散に導いたのは、“兄と弟”の仲違いだった。

 SMAPは今年1月に解散の可能性が取り沙汰されるも、生番組で騒動を謝罪。今後もグループとして活動していく決意を示していただけに、解散決定はまさかの急展開だった。

 なかでも解散を強硬に主張したのが、最年少の香取慎吾(39)だったという。とくにSMAPでの活動を最後まで望んでいた木村拓哉(43)との隔たりは埋めがたかった。

「一連の騒動は、SMAPをスターダムにのし上げた元チーフマネージャーが彼らを引き連れてジャニーズ事務所から独立しようとしたことから始まった。香取ら4人は独立に傾いたものの、木村が『お世話になったジャニーズ事務所を裏切れない』との理由で残留を決めました。結果、マネージャーだけが退社することに。

 このことに一番ショックを受けたのが、結成時11歳の頃から彼女を母親のように慕っていた香取で、その反動から木村に対して強い不信感を抱くようになった。それが解散に至る最大の原因と言われています」(芸能レポーター)

 だが、かつての関係は違った。香取にとって木村はリーダーの中居正広(44)と並ぶ兄貴的存在で、一番の憧れだった。その関係性を示すエピソードがある。

 香取は、小学生の時に木村からプレゼントされたハーレーダビッドソンの革財布を、25年以上もの長い間、使い続けていたのだ。2人の関係をよく知る芸能関係者は言う。

「当時小学生だった香取は、小銭をポケットにそのまま入れていたんです。それを見た木村が“財布ぐらい持てよ”とプレゼントしたのがその革財布です。25年以上も使い続ければ当然ボロボロになりますが、フチが擦り切れ糸がほつれても、香取はその度に修理して使い続けていました。修理代は、高い時で2万円もしていたそうです」

 しかし、その革財布が、周囲には二人の亀裂の象徴に映った。

「今年1月、解散騒動が明るみになった時点で、もうその財布は使わなくなっていたそうです」(同前)

 財布を手放した時点で、香取の心は決まっていたのかもしれない。

※週刊ポスト2016年9月2日号

最終更新:8/19(金) 18:39

NEWS ポストセブン

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。