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マンC移籍浮上&負傷離脱で崩壊危機のバルサGK陣 オランダ代表守護神の獲得が急浮上!

Football ZONE web 8/19(金) 9:15配信

ブラーボ流出に備え、アヤックスのGKシレッセンに白羽の矢

 リーガ開幕直前に“GK危機”に陥っているバルセロナだが、オランダ代表の守護神を迎え入れようとしている。アヤックスのGKジャスパー・シレッセンが獲得候補に急浮上したと、地元紙「ムンド・デポルティーボ」が報じている。

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 バルサはドイツ代表GKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンがスペインスーパー杯を前にした練習で、左ひざのじん帯を痛めて全治6週間の診断を受けた。そのスーパー杯で正GKを務めたチリ代表GKクラウディオ・ブラーボも、かつてバルサを率いたジョゼップ・グアルディオラ監督が今季就任したマンチェスター・シティへの移籍が濃厚と見られている。

 昨季まで熾烈なポジション争いを繰り広げたふたりを一気に失う状況となり、バルサは新たなGK候補を探さざるを得ない状況となった。候補にはバレンシアのブラジル代表GKチアゴ・アウベスやナポリの元スペイン代表GKペペ・レイナらの名が挙がるが、“本命”はオランダのナンバーワン守護神だという。

 現在27歳のシレッセンはアヤックスで正GKの座を確固たるものにしており、2014年のブラジル・ワールドカップではオランダ代表の守護神としてプレーするなど実績は十分だ。またビルドアップにも関われるパス能力が持ち味でもある。

移籍金も11~13億円で収支は黒字に

 同紙も「シレッセンは経験のあるGKだ。アヤックスでプレーし、バルサの攻撃構築の第一段階に必要とされるフットワークを持っているため、バルサの攻撃的スタイルに対応できる」と、フィールドプレーヤー顔負けの足下の技術を評価している。

 移籍金も1000万ユーロ(11億3000万円)から1200万ユーロ(13億5000万円)と見られており、33歳のブラーボにシティが提示した1600万ユーロ(約18億円)と天秤にかけても黒字となる。シレッセン獲得で、チームはポゼッションスタイルにさらに磨きをかけるのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/19(金) 9:15

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