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科学的に判明! 運動中の音楽はパフォーマンス向上に効果アリ

ライフハッカー[日本版] 8/19(金) 20:10配信

運動をする時に音楽を聴くと、充実感が得られたり、より激しい運動ができたりする人が多いです。音楽の効果は、気分の盛り上げや、リズムを一定に保つだけではありません。

「Scientific American」に載っていた最近の研究によると、音楽は心身共にあらゆる面で効果があるとわかりました。より速く走る、より長く自転車を漕ぐなど、さらにたくさんの運動ができるのです。


“音楽は、痛みや疲れを忘れさせてくれたり、気分を盛り上げたり、持久力を上げたり、努力を努力と思わないようにしてくれたり...代謝を促進する効果さえあるかもしれません。音楽を聴いている時は、気付かないうちに普段より速く走ったり、より長く自転車を漕いだり、より速く泳いだりします。

ロンドンにあるブルネル大学のCostas Karageorghis氏(運動中の音楽の効果を研究している世界的に有名な心理学の専門家)は2012年の研究で、音楽は「運動能力を向上させる合法的な薬物のようなものだ」と書いています。”


以前「自分のジョギングペースに最適な音楽を探すコツ」という記事で、音楽が運動のパフォーマンスを向上させることは紹介しましたが、その理由については解説がありませんでした。

シェフィールド・ハーラム大学の2012年の研究では、音楽を聴きながら自転車を漕いだ被験者は、音楽を聴かずに自転車を濃いだ他の被験者よりも、7%酸素が少なくて済むことがわかりました。前述のScientific Americanでは、体がより効果的にエネルギーを使うことができるのだと説明しています。自分の動きを音楽に合わせることで、ペースを一定に保て、足を踏み外すようなことが減り、無駄なエネルギーを使わずに済むのです。


また、音楽が適度に気を散らしてくれることについては、以前にも紹介しています。適度に気が散ることで、疲れを感じにくくなり、より楽に多くの運動ができるようになります。それに、言うまでもないことですが、音楽によって当然やる気も出ます。

運動をする時にどのような音楽が合うのかわからない人は、「エクササイズに最適なプレイリストを作る方法」もありますので、そちらもどうぞ。


Let's Get Physical: The Psychology of Effective Workout Music | Scientific American

Melanie Pinola(原文/訳:的野裕子)
Photo by Ed Yourdon

最終更新:8/19(金) 20:10

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