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モード界もゾッコンのプリンシパル、マリア・コチェトコワの東京ダイアリー

ハーパーズ バザー・オンライン 8/19(金) 15:34配信

ランウェイに戻ってきたバレエファッションのトレンドや注目のダンサー、カルチャートピックを特集した2016年10月号の「バレエ・ムード」。ここでは、サンフランシスコ・バレエ団のプリンシパルで、ファッションアイコンとしてもジワジワと注目されているマリア・コチェトコワの東京滞在記をお届け。

「マーシャ」の愛称で知られる実力派ダンサー、マリアは、名門、ボリショイバレエ学校でバレエを学び、英国ロイヤル・バレエ団などを経て、現在はサンフランシスコ・バレエ団で活躍中。小柄ながら圧倒的な跳躍力と表現力で、世界を飛び回りながら公演の日々を送る。 
 
そんな多忙なマリアが、短いオフタイムにどうしても行きたかったトーキョーショップピングクルーズに同行! 自身のTシャツブランド「Koche-Kova」も立ち上げているほどのファッションマニアの彼女がまず向かったのは、外国人からも人気の高い「FALINE TOKYO」。初対面だったふたりは、オランピア・ル=タンやグラフィティアーティストのアンドレなど、共通の友人たちの話ですぐに意気投合。シャンパンで乾杯!

ここでは、店内に作品もあるアーティストのFAFIのピンクのフーディと、「ホテルオークラ東京」からインスピレーションを受けた春夏のオランピア ル タンのシャツをゲット。プリントされている荒木経惟の写真作品のイラストを見て興奮。「アラキの作品はとてもポエティックで大好きよ。このコレクションは最高よね」とさっそく試着。

次は、90年代のアメリカン・ムードがいっぱいの人気の古着屋「PIN NAP」へ。キッチュな雰囲気に興味津々のマリア。「サンフランシスコに住んでいるけど、ここは90年代のLAのムードね。懐かしい感じがするわ」と小物類を試着。キワキワのアイテムも、マリアのチョイスは絶妙にモード。

この後は智美術館やフクロウカフェ、ロボットレストランやバー巡りと精力的に東京の一日を楽しんだマリア。「9月にミラノ・スカラ座公演で戻ってくるのが待ちきれない」と早くも次の東京クルーズの予定も。「ハーパーズ バザー・プレミア クラブ」では、マリアもキトリ役で出演する9/23の『ドン・キホーテ』とコラボレーションしたスペシャルイベントへの参加者も募集中。ぜひこちらもチェックを!

最終更新:8/19(金) 15:52

ハーパーズ バザー・オンライン

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2017年1・2月合併号
2016年10月20日発売

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