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セリエA、注目の若手プレーヤー5人。16/17シーズン、ブレーク必至のスター候補生たち

フットボールチャンネル 8/19(金) 7:30配信

 現地時間8月20日に開幕するイタリア・セリエA。今夏にポグバという国際的名手が国外に流出したが、このフランス代表MFに続くスター選手は誰になるのか。今回は16/17シーズンのセリエAで注目すべき若手選手を5人紹介する。

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MF:ジェルソン(ローマ)

 今夏ミラレム・ピャニッチという司令塔を放出したローマが結果として後継機として獲得した形となったのが、ブラジルの新星である1997年生まれの19歳ジェルソンだ。

 中盤での散らしとボールを運ぶドリブルに加えて、2列目からの裏への飛び出しを得意としている。ルチアーノ・スパレッティ監督の求めるトップ下の役割をこなすことも可能だ。

 インサイドハーフとしての守備力が課題だが、ローマの新たな司令塔としてブレイクする可能性も十分にあるだろう。

MF:ロランド・マンドラゴラ(ユベントス)

 昨季1997年生まれの18歳ながらU-21イタリア代表でレギュラーとして中盤の柱として君臨したマンドラゴラ。

 昨冬にユベントスが保有権を獲得し、今季より同クラブに移籍した。若手とは思えないユーティリティ性を持ち合わせ、ドリブル、パス、キープ力、2列目からの攻め上がりと全ての能力を完備しトップ下からセンターバックまで幅広いポジションをこなすことができる。

 現在は昨年4月末の負傷によって長期離脱中だが、復帰すればユベントスの新風を巻き起こすことが期待されるている。

FW:アルカディウシュ・ミリク(ナポリ)

 絶対的エースであるゴンサロ・イグアインがユベントスに禁断の移籍となり、代わりにナポリにやってきたのがアルカディウシュ・ミリクだ。

 1994年生まれの22歳ながらアヤックスに在籍した2シーズンで47ゴールを記録。ズラタン・イブラヒモビッチ、ファン・バステン、パトリック・クライファートを上回る成績を収めている。

 今夏にはEURO2016でポーランド代表として躍進。3200万ユーロ(約36億円)というビッグオファーでナポリに加入した。

FW:ジャンルカ・カプラーリ(ペスカーラ)

 ロレンツォ・インシーニェの後継者である“小兵”のテクニシャンが大きな成長を経てセリエAに帰ってきた。

 1993年生まれの23歳ジャンルカ・カプラーリは171cmと小柄ながら、小回りのきくドリブルと精度の高いシュートを武器とするセカンドストライカーだ。昨季ペスカーラで13ゴール13アシストというファンタジスタへと成長し、クラブのセリエA昇格に大きく貢献した。

 今夏にインテルが保有権を獲得したものの、レンタル移籍でペスカーラに残留。昨季と同じ環境でさらなるブレイクを目指す。多くの有望な若手を抱えるペスカーラの中でも、一際注目を集める存在となりそうだ。

FW:ルーカス・オカンポス(ジェノア)

 リーベル・プレート、モナコ、マルセイユと経験を積んだ1994年生まれ22歳の大器が今夏セリエA・ジェノアにレンタル移籍で加入した。

 オカンポスはアルゼンチン人らしい力強いドリブルとアクロバティックなボレーシュートが得意なストライカーだ。モナコとマルセイユでド派手なバイシクルシュートを決めており、ジェノアでもゴラッソを決めてくれることだろう。

 ジェノアはオカンポスを買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得しており、今季ブレイクすればそのままビッグクラブへと駆け上がる可能性が高い。セリエAで最も注目したい若手の一人だ。

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最終更新:8/19(金) 7:30

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