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本田がサンダーランド移籍を拒否していた事実が判明! 2週間前にオファーもミラン残留を決断

Football ZONE web 8/19(金) 22:23配信

伊メディア報じる マンU時代の香川を指導したモイーズ監督が獲得に興味か

 ACミランの日本代表FW本田圭佑が、プレミアリーグ行きを拒否していたことが明るみになった。イタリアのサッカー情報サイト「カルチョメルカート・コム」が報じている。

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 記事によると、2週間ほど前にサンダーランド側から獲得への強い興味と身分照会の依頼が届いたが、何よりも本田自身の拒否によって交渉は進展しなかったとされている。サンダーランドはそれによってターゲットを、ユナイテッド時代にデイビッド・モイーズ監督が信頼していたアドナン・ヤヌザイに変更し、期限付き移籍での獲得に至ったという。

 サンダーランドは今季開幕前に、サム・アラダイス前監督がイングランド代表指揮官として引き抜かれ、モイーズ監督が7月23日に就任していた。本田の獲得に動いたのが8月前半と考えれば、モイーズ監督のリクエスト、もしくは了承を受けての動きだったことが想定される。

定位置争いで後れを取るなかで退路を断つ

 本田は今夏のプレシーズン、6月の日本代表活動中の負傷により別メニュー調整のスタートとなったため、ジェノアからレンタル復帰したスソに右ウイングのポジション争いで後れを取った。そうした状況のなかで移籍を拒否しただけに、退路を断ってミランで勝負することになる。

 21日にトリノと対戦するリーグ開幕戦ではベンチスタートが濃厚とされる本田だが、移籍を拒否した決断が正しかったと証明するためにも、早い段階でチャンスをものにしてレギュラーポジションを奪還したいところだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/19(金) 22:34

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