ここから本文です

リーガエスパニョーラ、注目の若手5選手。16/17シーズン、期待のスター候補生たち

フットボールチャンネル 8/19(金) 16:00配信

 現地時間8月20日に開幕するスペイン・リーガエスパニョーラ。日本代表の清武弘嗣がセビージャに移籍するなど、さらなる注目が集まっている。今回は16/17シーズンのリーガエスパニョーラで注目すべき若手選手を5人紹介する。

【動画】メッシを超えた“魔法の左足” 中村俊輔のフリーキックが世界4位に!

MF:マルコ・アセンシオ(レアル・マドリー)

 昨季レンタル先のエルパニョールで大ブレイクし、マドリーに復帰したテクニシャン。今季も下位クラブでの武者修行が濃厚と見られていたが、マドリーのジネディーヌ・ジダン監督が残留を熱望し、晴れてトップチームの一員となった。

 プレービジョンと卓越したテクニックが高い水準で融合しており、昨季はトップリーグ初挑戦ながら12アシストを記録するなど印象的な活躍を披露した。プレシーズンでもジダン監督の信頼をがっちりつかんでおり、現状の序列はハメス・ロドリゲスやイスコよりも高い。セビージャとのUEFAスーパーカップでは先発出場してゴールも決めている。

 常に結果を要求されるマドリーの環境はマジョルカやエスパニョールと全く違う。その中でプレッシャーに影響されず継続性を発揮できるかが、アセンシオにとって将来を左右する今季のキーポイントとなるだろう。

MF:ジオゴ・ジョッタ(アトレティコ・マドリー)

 昨季途中にパソス・フェレイラと5年契約を結んでいたポルトガル生まれの19歳を、アトレティコ・マドリーは迷いなく引き抜いた。同年代のレナト・サンチェスの影に隠れがちだったが、ポルトガル1部で12ゴールは十分評価されていい数字だ。

 まだ線は細いがウィングとしての突破力だけでなく、組み立てにも貢献できる柔軟性があり、攻守に幅広い役割をこなす必要があるアトレティコに馴染めれば大ブレイクの可能性を秘める。

 まずはディエゴ・シメオネの戦術を完璧に習得し、コケやサウール・ニゲスといったライバルたちと同じスタートラインに立ちたい。

MF:ミケル・オジャルサバル(レアル・ソシエダ)

 まだ18歳とは思えないほどの落ち着きと得点感覚で、昨季後半戦一気にダビド・スルトゥサからレギュラーポジションを奪い取った。22試合6ゴールという数字は、攻撃に決め手を欠きがちだったソシエダで、しかもルーキーということを考慮すれば出来過ぎなほどだ。

 ホームでの第32節バルセロナ戦で決勝ゴールを奪い、王者をシーズン初の連敗に追い込んだ活躍はオジャルサバルの勢いを象徴するものだった。今季は攻撃の中心として、より責任の大きな役割を任せられるが、これまでと変わらぬ落ち着きと持ち前の機動力で対戦相手をかき回してくれるだろう。

1/2ページ

最終更新:8/19(金) 17:36

フットボールチャンネル

記事提供社からのご案内(外部サイト)

Yahoo!ニュースからのお知らせ