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【J1展望】浦和×川崎|頂上決戦の鍵を握るリオ五輪組。興梠は切り札、遠藤先発? 一方、インフルエンザの大島は…

SOCCER DIGEST Web 8/19(金) 17:00配信

浦和――連勝中好調だった那須は外さない? 興梠復帰で、高木も燃えている。

J1リーグ2ndステージ・9節
浦和レッズ × 川崎フロンターレ 
8月20日(土)/19:00/埼玉スタジアム2002
 
浦和レッズ
第2ステージ(8節終了時):1位 勝点22 7勝1分0敗 17得点・5失点
年間成績(25試合終了時):2位 勝点55 17勝4分4敗 43得点・21失点
 
【最新チーム事情】
●リオ五輪代表の興梠、遠藤が合流。即先発復帰は……。
●守備陣は川崎のショートカウンターを警戒。
●高木は先発か!? 「スタメンなら最初から力を出し切る」と宣言。
●絶好調の青木を投入して、逃げ切るのが理想の展開。
 
【担当記者の視点】
 第2ステージと年間順位、ともに首位を争う“大一番”をホームで迎える。リオ五輪代表の興梠と遠藤が17日に浦和の全体練習に合流。しかし彼らが不在だった間は4連勝中だ。
 
 それだけに、ペトロヴィッチ監督はメンバー選考について、大いに悩んでいるはず。ただ、良い流れを継続し、スタメンはほぼ変えてこないかもしれない。もちろんコンディションを見て、興梠&遠藤、またはどちらかを先発に戻すことはあり得る。
 
 両チームともに攻撃的なイメージがあるものの、川崎は浦和戦になると、しっかりブロックを作ってショートカウンターを狙う傾向が強い。槙野は「ひとつのミスが命取りになる。どれだけ高い位置でボールを動かせるかが鍵になる」と話した。相手の前線を走らせて体力を奪い、よりポゼッション率を高め、相手ゴールへのプレッシャーを強めたい。
 
 興梠不在の間にチャンスを掴んだ高木にとって、この川崎戦は正念場になる。「大一番。簡単にゴールが決まるゲームではない。(スタメンで出場すれば)最初から力を出し切りたい」と意欲を示す。もしも、ベンチに興梠とズラタンが控える状況になれば、スタミナ面を考えずに戦う覚悟だ。
 
 そして、今、最も心強い存在が青木だ。4節前の鹿島戦から、勝利に導く(または、ダメを押す)クローザーとしての存在感が増している。背番号16が投入される展開――それは浦和にとって、川崎を抜いて久々に年間勝点でも首位に立つ“吉兆”となるはずだ。
 

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最終更新:8/20(土) 11:06

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TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。