ここから本文です

永野芽郁「視野を広げてくれる相手が理想です」

R25 8/20(土) 7:00配信

『キング・オブ・エジプト』は、「これぞハリウッド映画!」ともいうべき、壮大なスペクタクルだ。舞台は神話の神々と人類が共存する古代エジプト。王国を叔父のセト(ジェラルド・バトラー/声:小山力也)に乗っ取られた王座を奪い返すべく、王子ホルス(ニコライ・コスター=ワルドー/声:中村悠一)と盗賊のベック(ブレントン・スウェイツ/声:玉森裕太)が大冒険を繰り広げる。注目を集める女優の永野芽郁ちゃんは、ベックの恋人、ザヤ(コートニー・イートン)の吹き替えに挑戦!

――人生初アフレコ、いかがでしたか?

「難しかったです。、体を動かしながら演技したい!と思っていても、姿勢良くマイクとの距離を保たなければいけないところが。当初、『ザヤは大人の女性』という大まかなイメージだけ伝えていただいていたので、お腹の下を押さえながらがんばって低い声を出しました」

――どんな現場だったんですか?

「とにかく自分との戦いでした。うまくいかない自分にイライラしていて。玉森さんの声がすでに録音されていて、それにあわせて演じていたのでずいぶん助けられました。アフレコは1日掛けて撮ったのですが、喉のゴロゴロした感じが出たら、ハーブティーを飲んだりして喉をケアしながら収録しました。」

――実際に作品を見て、いかがでしたか?

「自分の声が入っていたのは嬉しかったのですが、違和感がありました。想像よりも棒読みに聞こえてしまう感じがあったりして。普段はそれを表情や動きでカバーできるのですが、声だけとなると…。自分で点数付けるとなると…20点くらい(笑)」

――自己評価、低い!

「だいぶ低いですね。もっともっと上手くなりたいですし、声だけの難しさを痛感しました。でも楽しかったですし、またやりたいですね」

――ところで、普段から映画はご覧になります?

「洋画も邦画も大好きです。話題作はだいたい観ますし、『キング・オブ・エジプト』に自分が出ていなかったとしても、観に行っていたと思います。仕事の合間に3時間空き時間ができたら、フラッと行っちゃうくらいですから」

――かなりの映画好きですね! じゃあ、「好きな人と一緒に行きたい」とか思ったり?

「楽しそうだなとは思うんですけど、上映中に話しかけられるのはすごくイヤなんです。映画に集中したいので。終わって感想を言い合うのはステキですけど。見終わった後に感想がないと、イラッとしちゃうかもしれません。『あそこのシーン良かったね』と言ったら、同意せずに『でもオレこっちのシーンがよかった』と言ってくれたら、話が弾むじゃないですか」

――じゃあ、視点が違う相手がいいのかも?

「自分の視野を広げてもらえるような相手が理想かもしれません!」

――すると、年上の方がいいとか?

「年齢は同世代がいいんです。年上の人になっちゃうと、彼氏というよりお兄ちゃんになっちゃうような気がして(笑)。理想はカフェでまったり話せるような…あ、でもバーベキューとかもしたいし。う~ん…ホンネを言うと、友だちと遊んでいたいです。この夏も海行ったりプール行ったり、友だちとずっと一緒ですから!」

吉州正行=取材・文/林 和也=撮影

(R25編集部)

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびR25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

最終更新:8/20(土) 7:00

R25

記事提供社からのご案内(外部サイト)

R25[アールニジュウゴ]

リクルートホールディングス

特別号は随時発行。編集部の
お知らせなどで告知予定

0円

[特集テーマ]更新中!
・会社では学べない!ビジネスマン処世術
・お得に、スマートに、マネー得々大学院
・恰好いいパパに!オトコの子育て道場

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。