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ジーコも登場で「しゃぶしゃぶ」アピール。リオ市内に東京が出現

webスポルティーバ 8/20(土) 7:30配信

 8月21日のフィナーレに向けて、後半も日本のメダルラッシュが続き盛り上がりを見せているリオデジャネイロ五輪。現地には、競技以外にも面白い施設やイベントが多数ある。

【写真】多くのメダリストが生まれているリオ五輪

 まずは選手村。ここは14の競技が行なわれている「オリンピックパーク」から近く、卓球やバドミントン会場の「リオセントロ」の隣にある。31棟の宿泊施設やジム、レストラン、レセプションセンターなどが完備された巨大な施設だ。ある競技関係者が「ロンドン五輪のときは少し遠かったけど、今回は近くて助かります」と言うように、選手にとって利便性が高いようだ。

 セキュリティはかなり厳重で、選手やコーチでも2重、3重のチェックを受けて、やっと自分たちが泊まっている棟にたどり着ける。ベランダには各国の国旗が飾られており、オリンピックらしさを演出している。

 メディアが入れる「ビレッジプラザ」では、大会期間中、世界各国の選手たちの取材が行なわれている。そのエリアを囲むように、スーパーやチケットオフィス、郵便局、写真店、美容院、オリンピックのお土産ショップなどが並んでいる。

 お土産店のイチ押しは、やはり大会のマスコットである黄色いネコ「ヴィニシウス」。小さいものから大きいものまでぬいぐるみがズラリ。ブラジル選手団のマスコットであるジャガーの「シンガ」のぬいぐるみも人気のようだ。

 ちょうど買い物を終えた競泳女子の星奈津美選手と清水咲子選手は、「Tシャツを買いました!」と笑顔で戦利品を見せてくれた。

 このビレッジプラザで、ひときわ長い行列ができて目立っていたのが、マクドナルド。選手やコーチら男女100人以上、世界各国の選手が整然と並んでいる。選手村にはメインダイニングという大きな食堂があり、アジア料理はもちろん各国料理があるようだが、飽きてしまう選手もいるのだろう。

 日本競泳男子の選手たちもマクドナルドで買ったポテトやハンバーガーを食べていて、「50分くらい並びました!」「ブラジルに来てから初マックです」と、満面の笑み。マクドナルドは朝から晩まで行列続きだった。

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最終更新:8/20(土) 7:30

webスポルティーバ

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