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【法律相談】4年間交際していた婚約者がアメリカ留学後、女性になって帰国しました…

Suits-woman.jp 8/20(土) 16:00配信

弁護士・柳原桑子先生が、堅実女子のお悩みに答える本連載。今回の相談者は、佐緒里さん(34歳・航空会社勤務)です。

「私には、4年前から交際していて、去年婚約した男性がいます。彼はイケメンで仕事もできて、とても優しい人なのですが、ちょっと女っぽいというか、かわいい人だったのです。その婚約者が去年から会社の命令で1年間のアメリカに留学することになりました。スカイプなどではよく話していたのですが、浮気もせず、ハードな勉強もこなし、頑張っていたようで私も応援していました。

先日、帰国したので成田に迎えに行ったら、見慣れた彼の姿はなく、代わりに目の前に現れたのは、彼によく似た女性でした。めちゃくちゃ背が高くてメイクが濃くて、違和感がたっぷりありましたが、なんと、その女性が彼だったのです。彼はアメリカで女性になってしまったのです。といっても、完全に女性として手術をしたのではなく、ホルモン投薬による女性化(胸はふくらんでいます)ということもあり、戸籍上は男性です。

実は、日本にいる頃から、彼には女性になりたいという願望があって、私も彼にメイクをして遊んでいました。私は男性っぽいところがあり、そういうところでも気持ちが通い合っていたんです。女性になったことを責めると、渡米中にお父様が亡くなったり、男性の恋人ができたりして、本格的に男性しか恋愛対象にならなくなった、と涙ながらに答えていました。また、アメリカではそういう趣味の人の集まりに参加して、心の底から楽になったそうです。

私は彼を愛していて、女性になってしまった彼と結婚したいと思います。しかし、親の反対もあるし、子供を授かる見込みもないのでどうしようか迷っています。その前に、肝心の彼にも今、男性の恋人もいて私とは友達に戻ったつもりになっています。でも、このままでは気がすみません。多少なりとも慰謝料をもらいたいのですが、この場合はどうすればいいのでしょうか。性同一障がいを盾にされてしまうと、私に勝ち目はないのでしょうか。

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最終更新:8/20(土) 16:00

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