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資金難のミラン、マンCのMF獲得へ選手に“減俸”を要求か

フットボールチャンネル 8/20(土) 17:30配信

 ミランは、プレミアリーグから中盤を補強するつもりのようだ。19日付の英紙『デイリー・メール』が報じた。

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 守備を補強してさらに攻撃的MFをも獲得したミランは、現在守備的MFの獲得に動いている。そこで、ターゲットにされているのが2014年にも獲得に動いたマンチェスター・シティに所属するMFフェルナンドだ。

 ミランはレアル・マドリーに所属するMFマテオ・コバチッチやボローニャに所属するMFアマドゥ・ディアワラの獲得を狙っていたが、獲得が難しいことでターゲットを変更。その上、MFホセ・ソサが最後の外国人枠を埋めたためにポルトガルのパスポートを所有するフェルナンドへターゲットを変更したと報じられている。

 現在29歳のフェルナンドは経験が豊富な守備的MF。ポルトでは3度リーグ優勝に貢献し、2010/2011シーズンには4-3-3を採用していた当時のアンドレ・ビラス・ボアス監督(現ゼニト・サンクトペテルブルク監督)の下でヨーロッパリーグ制覇にも貢献。豊富な経験に加え、強靭なフィジカルと卓越したテクニックを備えていることからミランにとって最適な選手だとみられている。

 ミランは、買い取り権付期限付き移籍でフェルナンドを獲得するために現在シティと交渉中のようだ。しかし、現在同選手がシティで受け取っている年俸が高額すぎることから、クラブはフェルナンドにも減俸を受け入れてもらうよう要求していると報じられている。

 資金難により予想以上に難航している今夏の補強。移籍市場が閉まるまでの残り僅かな日数でヴィンチェンツォ・モンテッラ監督が望む補強を完成させることができるだろうか。

フットボールチャンネル

最終更新:8/20(土) 17:30

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