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【J1採点&寸評】大宮×仙台|数的不利の大宮が勝利。89分に決勝ゴールの江坂をMOMに

SOCCER DIGEST Web 8/20(土) 22:45配信

大宮――菊地、河本の両CBがブラジル人コンビに得点を許さず。

[J1第2ステージ9節]大宮2-1仙台/8月20日/NACK



【チーム採点・寸評】
大宮 6.5
自陣深くからでもボールをつないで攻撃を構築。細かなパス回しで仙台を手玉に取るとともに、機を窺って効果的なカウンターも披露した。守備もコンパクトな4-4-2のラインで前線から連動した守備を保ち、数的不利ながら勝点3を獲得。
 
【大宮|採点・寸評】
GK
21 塩田仁史 6
CKの際に飛び出し過ぎて弾いた先にいた三田に得点を許す。ただ、シュートへの反応は良く、最終ラインの裏を狙ったパスにも積極的な飛び出しを見せた。

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DF
13 渡部大輔 6.5
豊富なスタミナを活かして右サイドを何度も上下動。攻撃時には高い位置取りを意識して、対峙した奥埜や藤村を牽制した。守備面では自サイドに流れるR・ロペスの対応に苦慮するシーンが散見されたが、最終盤にはゴールマウスからボールを掻き出すビッグプレーも。
 
2 菊地光将 6
河本とともにウイルソン、R・ロペスをノーゴールに抑えた。地上戦ではやや分が悪かったものの、空中戦では逆に主導権を握る。身体を張って必死に守ろうとする姿と高い統率力は、味方の目には頼もしく映ったはずだ。
 
3 河本裕之 6.5
スピードと力強さを兼ね備える仙台のブラジル人2トップを無力化とまではいかなかったが、読みと鋭い出足で思ったように仕事をさせなかったのも事実。65分にはCKから自慢のヘディングであわやのシーンを作った。
 
22 和田拓也 6
相変わらず気の利くポジショニングを見せる。P・ジオゴとの1対1で振り切られるシーンもあったが、それも数えるほど。攻撃では泉澤や家長を的確にサポートして、守備ではリスク管理をしっかりと行なっていた。
 
MF
23 金澤 慎 6.5(90+1分OUT)
ボールホルダーへのアプローチ、空いたスペースのカバーリングなど、中盤の底でフィルターとしてピッチを縦横に走り回る。また、相手に詰められても焦ることなくボール回しに参加。欠かせないピースだった。

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最終更新:8/20(土) 23:12

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