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シーズンあと僅か!今しか食べられない絶品冷やし中華9選

東京カレンダー 8/20(土) 5:20配信

夏しか食べられない食べ物の代表である「冷やし中華」。キュッとしまった麺、その上に鎮座する具材たち。その両者をまとめる、酸味が効いたタレ。この三位一体がマッチした、極上の一皿をご紹介しよう!

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【王道系醤油タレ】『揚子江菜館』

神保町

創業明治39年の老舗中華料理店であるこちらは、昭和8年にざるそばをヒントに冷やし中華を生み出した発祥の店としても知られる。五目冷やしそば¥1,510のこんもりとした盛り付けは、かつて窓から見えた富士山がモチーフだ。

周囲を彩る具材は、チャーシューが春の大地、きゅうりが夏、たけのこが秋の落ち葉、糸寒天が冬の景色と四季を表現。均一の長さ、太さに切ることで、見た目に美しく、また食感や麺との相性もよくしている。

雲を表す錦糸卵の下にうずらと肉団子が隠れているのは、考案した二代目店主の遊び心。澄んだ色の涼しげなタレは、甘酢の甘みとさっぱりした後味のバランスが絶妙で、長く愛される所以だ。

【トンコツ魚介系の濃厚タレ】『麺恋処 いそじ』

代々木

10年目を迎えた人気ラーメン店の冷やし中華¥940は、毎年楽しみにするファンも多い夏季限定品。動物系と魚介系のWスープを使用した醤油ベースのタレは、どろりと濃厚で旨みたっぷり、ほんのり酸味が心地いい。

小麦粉にタピオカ粉やセモリナ粉をブレンドした自慢の自家製麺もタレとの相性言うことなし。色鮮やかな具材がてんこ盛りなうえ、氷らせたタレが添えられ、最後まで冷たく食べられる。9月下旬まで。

【王道醤油タレ】『龍口酒家 駿河台店』

小川町

幡ヶ谷で長年の歴史をもつ同店が6月20日にオープンした新店。より多くの野菜を摂れるよう配慮された料理がそろう。

クロレラを練り込んだ翡翠麺とゴマダレを使ったごまだれ蒸野菜のせ麺¥900にも、手間をかけて下味が施されたナス、オクラ、カボチャといった彩り鮮やかな蒸し野菜がゴロゴロと盛り付けられている。揚げワンタンが生む食感のアクセントも絶妙だ。麺と季節の野菜をサラダ感覚で楽しもう。

【変わり種トマト味】『チャイナルーム/グランド ハイアット 東京』

六本木

厨房の水槽から取り出す活きた魚介など厳選食材を使い、中国各地の料理や飲茶が楽しめる同店。今夏は麺の上にシャーベット状のソースをトッピングした、トマトかき氷冷麺 シーフード入りサラダ添え\2,300(税・サ別)が登場。

栄養価が高い北海道産トマトジュースをベースに、豆板醤などで辛みをつけたソースの旨みと海洋性コラーゲン入りの麺、エビや活アサリ等魚介のハーモニーは格別だ。8月31日まで。

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最終更新:8/20(土) 5:20

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