ここから本文です

嫌われるジジイ調査 1位舛添氏、4位鳥越氏、6位張本氏

NEWS ポストセブン 8/21(日) 7:00配信

「定年延長」はサラリーマンの世界だけの話ではないようだ。政界、財界、芸能界、どこでも「元気なジジイ」たちが第一線で活躍している。しかし老若男女に憧れられる存在がいる一方、「老害」「気色悪い」と疎んじられるジジイがいるのもまた事実だ。

 そこで、本誌は日本一「嫌われているジジイ」は一体誰なのかを、「好かれているジジイ」とともに調査。「20代」から「60代以上」の5つの年代で男女各200人ずつ、合計2000人に、「65歳以上」の著名人で「好きな人」と「嫌いな人」の名前と、その理由を聞いた。

 調査の結果、「嫌われるジジイ」の1位は辞任に追い込まれた舛添要一前都知事(67)。

「人として最低、最悪!」(女性・63歳・主婦)
「お金に汚く、セコすぎる。それでいて好色そうなのがイヤ」(女性・34歳・営業)

 と、スキャンダルそのものの重大さより、「セコさ」への嫌悪が大勢を占めた。

 2位は東京五輪組織委員長を務める森喜朗元首相(79)。政界に居座り、新国立競技場を「私物化」していると批判が集まった。

「知性とか謙虚さをまるで感じないのに、“何様のつもり”と言いたくなる態度と発言。あの不遜な笑い方が生理的に無理」(女性・50歳・主婦)

 小泉純一郎元首相(74)が「実行力」「業績」などに加えて「引退後も未練がましくない」(男性・43歳・財務)と「好きなジジイ」の11位に輝いたのは、森元首相とは対照的だ。

 女性スキャンダルも影響が大きい。都知事選出馬前はダンディーなルックスで女性人気が高かったはずの鳥越俊太郎氏(76)は不名誉な4位。

「ジャーナリストのくせに、自分のスキャンダルには逃げの姿勢。情けないし、ずるいし気持ち悪い」(女性・20歳・大学生)

 他には6位に張本勲(76)、9位にテリー伊藤(66)と、情報番組のご意見番がランクイン。理由は「偉そう」という声に尽きる。「喝!」でお馴染みの張本には、こんな意見も。

「あなたが喝ですわ!と思う」(女性・40歳・主婦)

 長年連れ添った妻にはつい甘えてしまいがちだが、内田裕也(76)が「奥さんを大事にしていない」(18位)、中尾彬(74)に対しては「家来のように扱っている」(10位)と、女性は手厳しい。

 人の振り見て、我が振り直せ。「嫌われるジジイ」にならぬよう、ぜひ反面教師にしていただきたい。なお、「好かれているジジイ」トップ5はビートたけし(69)、タモリ(70)、長嶋茂雄(80)、王貞治(76)、高田純次(69)となった。

※週刊ポスト2016年9月2日号

最終更新:8/21(日) 7:00

NEWS ポストセブン

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。