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女子レスリング伊調馨と栄監督に「国民栄誉賞を」の声

R25 8/21(日) 7:00配信

8月18日(日本時間)に行われたリオデジャネイロ五輪・レスリング女子58kg級の決勝で、伊調 馨がロシアのワレリア・コブロワゾロボワを破って金メダルを獲得。4大会連続金メダルという偉業に対し、ネットでは「国民栄誉賞を」との声が上がっている。

2004年のアテネ五輪で女子レスリングが正式競技に採用されて以来、これまで3大会回連続で金メダルに輝いてきた伊調。今大会の決勝は、リードされたまま残り時間がどんどんと減り、4連覇は夢に消えるかと思われたが、残り3秒で2点を獲得し、大逆転での金メダル獲得となった。

伊調の4連覇という記録がいかに素晴らしいかは、数々の数字が証明している。五輪の女子個人種目での4連覇は全競技を通じて史上初で、伊調の金メダル獲得数4個という記録は、日本人女子選手としては歴代最高。レスリングでは、アレクサンドル・カレリン(ロシア)選手が男子グレコローマン130kg級で3連覇を達成しているが、4連覇は初めてだ。

それゆえツイッターには、

「伊調馨さん四連覇だし、国民栄誉賞あげてもいいと思うの」
「五輪4連覇! 国民栄誉賞もんです」
「オリンピック4連覇とか国民栄誉賞ですわ」
「オリンピックで4連覇とか今後破られるのは難しいよね 国民栄誉賞ものだわ」

という声が投稿され、また、女子レスリングチームを率いた栄 和人監督に対しても、

「栄監督に国民栄誉賞を」
「こうなったら 栄本部長に国民栄誉賞あげたい」

といった声が寄せられている。

国民栄誉賞の授与には明確な基準がなく、五輪3連覇の野村忠宏や、2大会連続2種目連覇の北島康介らは受賞していないが、レスリングではすでに吉田沙保里が2012年に国民栄誉賞を受賞している。伊調の受賞も、可能性はじゅうぶんありそうだ。
(金子則男)

(R25編集部)

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびR25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

最終更新:9/16(金) 1:36

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