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山口敏太郎の心霊交遊録「主演映画の撮影直後に亡くなった芸人との関係」

週刊女性PRIME 8/21(日) 21:00配信

 妖怪、UMA、UFO、都市伝説などに造詣が深いオカルト研究家・山口敏太郎氏の心霊交遊録を聞いた。

◆ ◆ ◆

 各界のオカルト好きの方々と仲よくさせてもらっている僕ですが、今回はそんなお友達の話です。

 まずはファミリー劇場『緊急検証シリーズ』などでご一緒している大槻ケンヂさん。ストーカーに追われる恐怖体験をよくお話しされていますが、実際に1度だけ、本当の心霊体験をしたそう。小学校から帰宅した大槻少年は、自宅で落ち武者の生首を見てしまった。子ども心にすごいインパクトだったそうです。

 それから島田秀平さん。昨年、テレビの収録時に控室で怖い話を聞きました。ホラー映画を撮影中の出来事。スタッフや演者は山中に泊まり込みで撮影をしていました。その中に可愛らしいメイクさんがいた。ムードメーカーでみんなの人気者でした。ところが、制作責任者が現場を訪問すると、彼女を中心にスタッフが手をつなぎ輪になっている。

 彼女は暴言を吐き続け、周りのスタッフは号泣。責任者が事情を聞こうとすると、彼女は錯乱し暴れ始めた。親御さんが迎えに来て、車に押し込まれる瞬間、彼女はこう言ったそうです、「この現場、誰かが死ぬぞ!」と。

 ここまでならよくある怪談話。しかし、主演俳優は直後に亡くなった芸人のS・Yくんだったのです。ここまで聞いて僕はゾッとしました。彼の最後の主演映画の原作者は僕なんですよ。そして島田君と2人で黙り込んでしまいました。こんな偶然って本当にあるんですね……。

山口敏太郎が厳選 東西の最強SPOT

 今週の「怖い話」シリーズ企画の締めくくりに、山口敏太郎氏が厳選する“厄を除けて身を守る”東西の最強神社を紹介しておこう。

■於岩稲荷田宮神社(東京・四谷)

 歌舞伎『東海道四谷怪談』の影響で怖い印象の「お岩さん」。でも実際は良妻賢母の働き者だったと言われる。商売繁盛、心願成就、合格祈願、芸事の上達などに利益があると言われ、東京都内でも有数の強いパワーを持つ。

■サムハラ神社(大阪・立売堀)

 ビルが立ち並ぶ街中にひっそりとたたずむ神社。「サムハラ」は神様の名前で、無病息災、延命長寿の神様。指輪型のお守り「御神環」は、身につけているだけで難を逃れられる、と大評判。

最終更新:8/21(日) 21:00

週刊女性PRIME

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北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。