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プロに聞く、「コーディネートがすぐ決まる収納」とは? [FRaU]

講談社 JOSEISHI.NET 8/21(日) 17:00配信

いくら洋服好きでも、全てのアイテムに目が行き届かないと宝の持ち腐れ。プロのクローゼットにはその空間にいるだけでコーデが浮かんでくると言っても過言ではないヒントがたくさん。

教えてくれるのは・・・スタイリスト 山脇道子さん
多くの女性誌、広告で活躍中。シンプルながらもエッジを効かせたスタイリングでモデルやタレントからの支持も厚い。自身のインスタグラム(@michikoooo)のフォロワー数は約9万人にものぼる。

「分かりやすく、使いやすく、楽しい収納を心がけています」と山脇さん。基本、春夏、秋冬、通年の3つのゾーンに分けてあり、腰が重い衣替えもほとんど必要ないという。「カットソー類やデニム、小物類のほとんどは実は通年使えます」
シーズンものは案外少ないのだと気づかされるクローゼットだ。

次に行く旅の持ち物を入れておく引き出し

海外出張が多い彼女ならではのアイデア。露出の多い服や派手柄など、海外で着るものは普段着ないため、分けておいても支障なし。見るたびワクワクでき、旅支度もすぐできるという利点が。

大切な靴たちは買った際の箱をそのまま利用し写真を貼る

ブランドごとに縦に積み上げられた靴たち。中の靴の写真が丁寧に箱に貼られている。玄関の靴箱ではなく服と一緒にクローゼットに置いておくことで服とのバランスもはかれ、家を出る間際に迷う心配もない。

カットソーは白と黒にはっきり色分けして分かりやすく

見栄えもよく探すエリアも絞られる。キャミなど滑るもの以外はクリーニング店の黒ハンガーを活用。肩幅を考えると一番型崩れしないので、干す際もこれを使い、そのままクローゼットに戻すのが便利だそう。

唯一扉のない収納棚には、一番着るスタメンの服を常備

常に目につく場所には、そのシーズンで特にお気に入りの服たちを並べておく。季節ごとに入れ替えをするのは主にここのみ。出し入れも簡単なうえ、ラックを眺めながらコーディネートも組みやすい。

帽子屋さんの収納法。実は裏返しにしまうのが正解

帽子はトップの形を気にするより、実は一番重要なのはツバの形。さりげなく波打っていたりするツバを下にしてしまうと型崩れの原因になるという。色ごとに分けてボックスの中へ裏返しに収納するべき。

2016年 FRaU 6月号より

最終更新:8/21(日) 17:00

講談社 JOSEISHI.NET

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。