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A・コールが引退後のチェルシー復帰希望を告白  “裏切られた“アーセナルファンもこの発言に納得!?

Football ZONE web 8/21(日) 23:29配信

“元世界最高の左SB“が、スカウトとしてのブルーズ帰還計画を明かす

 かつて「世界最高の左サイドバック」と称されたLAギャラクシーの元イングランド代表DFアシュリー・コールが、将来のチェルシー復帰を夢見ている。ロンドンの2大クラブでプレーした経験を持つコールだが、本人は下部組織でプレーしたアーセナルではなく、多くのタイトルを獲得した“ブルーズ”への愛情の方が強いようだ。英紙「サン」が報じている。

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 現在アメリカでプレーするコールだが、「いつか、何かの形でチェルシーに戻りたいんだ」と語り、スタンフォード・ブリッジ(チェルシーの本拠地)への復帰希望を明かしている。

「チェルシーに戻ることを望んでいるよ。何かできることがあると思っている。コーチではなく、スカウトか何かでだ。僕はスカウティングを楽しんでいるし、若い選手が成長していくのを見るのが好きなんだ」

 35歳になったベテランは、スカウトという新たなキャリアのスタートを示唆している。2011-12シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)優勝など、多くの栄冠を手にした古巣での思い出は、今でもコールの脳裏にしっかりと焼き付いているという。とりわけ、CL決勝のバイエルン戦については「今でも試合を見返して、PK戦の映像を見ると鳥肌が立つよ」と興奮気味に振り返っている。

06年にロンドンの宿敵へ移籍し物議を醸す

 コールはアーセナルの下部組織で育ち、2003-04シーズンの無敗優勝も経験している。世界最高の左サイドバックとの評価を確立したが、2006年に宿敵チェルシーに移籍。アーセナルサポーターからはカネ目当ての移籍だと非難され、現金を意味する「cash」とコールの名前「Ashley」を組み合わせて「Cashley Cole」となじられた過去もある。
 
 記事では「このニュースはコールがアーセナルよりもチェルシーを好んでいるということを意味しているが、ガナーズファンにとってなんの驚きもない。このディフェンダーとサポーターの間にある感情はお互い同じだ」とレポート。アーセナルと“裏切り者“のレッテルを貼られたコールの関係が、すでに崩壊していることを象徴しているトピックとして取り上げられている。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/21(日) 23:29

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