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【J1採点&寸評】柏×名古屋|全得点に絡んだD・オリヴェイラがMOM。名古屋は先発全員がマイナス評価

SOCCER DIGEST Web 8/21(日) 9:00配信

柏――伊東が先制弾でチームを勢いづかせる。

【チーム採点・寸評】
柏 7
敵陣で攻撃を仕掛ける展開が続くも、引いた名古屋の守備を崩しきることができずに嫌な空気が流れた。ただ後半立ち上がりに先制したことで完全にゲームをコントロール。最後の1失点は余計だったが、それでも好パフォーマンスで連敗をストップした。
 
【柏|採点・寸評】
GK
23 中村航輔 6
一発を狙う名古屋の攻撃に対し、冷静な飛び出しで対処。クロス対応も良く、1失点はしたが及第点の働き。
 
DF
8 茨田陽生 6
前半は何度か高い位置で攻撃の起点に。リードした後半は守備に重きを置き、サイドでパスを循環させた。
 
4 中谷進之介 6
ビルドアップでも守備面でも存在感を誇示。最後に永井に股を抜かれて失点の原因になったことだけが悔やまれる。
 
29 中山雄太 6
秋野、中谷とともにビルドアップをスムーズに進め、試合を優位に運ぶ要因に。カバーリングでも良いプレーを見せた。
 
22 輪湖直樹 6
攻撃にも積極的に参加したため、名古屋のカウンターで背後を取られた場面はあったが、中山との連係で事なきを得る。69分には素晴らしいカバーリングで小川のシュートチャンスを潰した。

14 伊東純也 6.5
前半からゴール前に顔を出していたが、名古屋の足が止まった後半はさらにスピードが生きた。58分の先制弾でチームを勢いづかせる。

MF
17 秋野央樹 6
縦パス、サイドへの揺さぶりと、持ち前の展開力を生かして中盤の底で巧みにゲームをコントロールする。中谷、中山との連係も良く、名古屋の前線の守備に的を絞らせなかった
 
28 栗澤僚一 6(85分OUT)
セカンドボールを拾い2次攻撃の核となる。守備面だけでなく、機を見て前線に飛び出し名古屋の守備を崩そうと試みた。先制点は栗澤のフリーランニングで逆サイドの伊東がフリーになった。

柏――D・オリヴェイラは前線でボールを収めて名古屋守備陣を翻弄。

FW
19 中川寛斗 6.5(77分OUT)
遅攻でも速攻でも神出鬼没にスペースに顔を出し、味方からパスを引き出して攻撃にアクセントを与えた。守備では積極果敢なプレスで名古屋のCBを牽制し続けた。
 
MAN OF THE MATCH
11 ディエゴ・オリヴェイラ 7(90+1分OUT)
前線でボールを収め名古屋守備陣を翻弄。相手のCBを中央に十分引き出してから伊東、クリスティアーノへの丁寧なパスで2アシストを記録し、75分にはダメ押しのゴールで勝利を決定づける。1得点・2アシストの働きでMOMに。
 
37 クリスティアーノ 6.5
パワフルな突破だけでなく、D・オリヴェイラとの連係で名古屋の守備を攻略した。1得点・1アシストの活躍で勝利に大きく貢献。
 
交代出場
MF
15 武富孝介 −(77分IN)
終盤は前線から猛然とプレスをかけて守備のスイッチを入れる役割を務めた。アディショナルタイムの決定機は決めてほしい。
 
25 小林裕介 −(85分IN)
勝敗がほぼ決しており大きな見せ場はなかったが、球際とインテンシティの強さで中盤をブロック。終盤の逃げ切りに貢献した。
 
FW
34 ドゥドゥ –(90+1分IN)
アディショナルタイムの限られた時間のなかでも攻撃に絡み、45+3分のビッグチャンスの起点となった。
 
監督
下平隆宏 6.5
課題だった守備の修正を入念に行なってきた成果を出す。秋野、中川の起用も当たり、3試合ぶりの勝利を手にした。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

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最終更新:8/21(日) 9:02

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