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アーセナル浅野、労働許可証を取得できずレンタル移籍が確実に。有力候補はドイツ

SOCCER DIGEST Web 8/21(日) 10:28配信

アーセナルの広報が移籍を明言。

 8月20日(現地時間)、アーセナルに所属する日本代表FWの浅野拓磨が、イギリスの労働許可証を取得できなかったことが分かった。
 
 今夏の移籍市場でサンフレッチェ広島からアーセナルへ完全移籍を果たした浅野だったが、アーセナルの広報が、「イギリス国内でプレー可能なビザは取れなかった」とコメント。さらに「現在、国外クラブへのレンタル移籍を模索している」と明言した。
 
 EU圏外の選手がプレミアリーグのクラブに移籍した場合、労働許可証を取得するためには『過去2年間の自国代表における国際Aマッチの75%以上に出場していること』などの条件を満たさなければならないが、浅野は2015年8月の東アジアカップでA代表デビューを飾ったばかりで、必須条件はクリアできなかった。
 
 リオ五輪後に帰国し、現在は日本で自主トレを行っている浅野に対して、アーセナルの指揮官アーセン・ヴェンゲル監督は「彼は、私が信じているプレーヤーだ。私は彼を面倒をきちんと見るつもりだし、彼が適切な場所に落ち着くことを望む」とコメントしている。
 
 ちなみに、移籍先として有力視されているのが、宇佐美貴史が所属するアウクスブルクだが、果たして浅野はどのリーグで欧州デビューを飾るのか。今後の動向に注目したい。
 

最終更新:8/21(日) 11:40

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