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<産後トラブル>母乳が出るのは当たり前じゃない!?私が母乳をあきらめた日

ファンファン福岡 8/22(月) 17:13配信

<産後トラブル体験記>

産後すぐから母乳が不足していた私。哺乳瓶を嫌がる子どものため何とか母乳で満足させてあげたいと、できる限り色々なことをしてみますが、精神的に参ってしまう一方でした。

産後は当たり前に母乳が出るものだと思っていましたが、実際に産まれてみるとなかなか母乳の分泌量が増えなかった私。

最初はとにかく赤ちゃんに吸わせることが大事!と言われ、一生懸命おっぱいを吸わせますが、初めての出産ですべてが初体験で
赤ちゃんの抱き方もままならず乳首の形もあまり良くない状況で、とにかく必死でした。

1時間近く吸わせても赤ちゃんのお腹は満たされず、10分後にはまた泣く状態・・・。

母乳量が足りないので粉ミルクを飲ませようとしますが、哺乳瓶が嫌らしく、くわえようともしてくれません。

結局「ミルクを飲んでくれないので、母乳を出すしかない!」
そう思い、必死でできることをしました。

気づけば、ボロボロの状態に

まず、食生活。

和食中心とし、母乳の出に良いとされるものを片っ端から調べ、朝からしっかり食べました。
冷えがよくないらしいので真夏でも温かいものを飲み、元々水分摂取量は少ない方だったのですが、1日に2~3リットルは頑張って飲みました。

また、地域の母乳外来に毎週通い、分泌を促すための乳房マッサージを助産師さんに行ってもらいました。
自宅でも乳房マッサージやセルフケアを怠らず、今思えば家の中でほぼおっぱい丸出しの状態でした。

それでもなかなか分泌量はアップせず、赤ちゃんは放っておけば1時間以上おっぱいを吸い続けるのです。
毎回飲み足りない赤ちゃんを無理やり乳首から離し、泣かせてしまっていました。

気づけば、私はボロボロの状態でした。

授乳時間が長いので、肩はパンパンに張っており手首は腱鞘炎に・・・。
乳首は保護具を付けなければいけない程に亀裂が入っており、激痛でした。

なんとかミルクを飲んでくれないかと、あらゆる形の哺乳瓶を購入し試してみますがそれでもダメ。
哺乳瓶の代金や母乳をアップさせるというハーブティ、毎週通っていた母乳外来の代金は馬鹿にならず、経済的にも負担は大きかったのです。

気づけば、満たされずに延々とおっぱいを吸い続ける赤ちゃんを抱きながら、私は涙していました。

せきを切ったかのように涙が止まらなくなり、一人大泣きしました。

散々泣いた後、「こんな状況ではいけない」と我に返り、ようやく母乳を諦める決心がついたのです。

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最終更新:8/22(月) 18:25

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