ここから本文です

もうインスタグラムに頼らない! 新世代ガールパワーの申し子、デイジー・リドリー。

VOGUE JAPAN 8/22(月) 22:00配信

凛とした表情と、率直な発言の数々でブレない芯の強さを感じさせる、デイジー・リドリー。ティーンの憧れの選ばれた彼女は、実はジブリ作品の英語版吹き替えも担当する大の日本贔屓だ。信念を貫くその姿勢の裏にあるものとは?

ジブリ作品の英語吹替版にも出演、日本の文化に心酔?

ティーン・チョイス・アワードでブレイクアウトスター賞を受賞。

今年7月31日(現地時間)に発表されたティーン・チョイス・アワード2016で、新人賞にあたるブレイクアウトスター賞に輝いたリドリー。昨年公開の『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のレイ役で一躍注目の存在となった彼女は、同作で共演したジョン・ボイエガや、ガル・ガドット(『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』)などの、強豪を見事に制した。

アワード当日は、ディオール(DIOR)のシークインスパンコールが美しいボーダーのミニドレスで登場。名物のサーフボード型のトロフィーを受け取って「素晴らしい人たちと共に、特にマイボーイのジョン(・ボイエガ)とも一緒にノミネートされて最高です」「多様性についてポジティブに描いた映画に参加できたのは、とても重要なことだと思います」と喜びを語った。

ジャスティン・ビーバーだけじゃない! 騒ぎでインスタグラムのアカウントを削除。

今年のティーン・チョイス・アワード授賞式では、ジェシカ・アルバが最近アメリカで多発している銃乱射事件の被害者やその家族とともにステージに登場し、銃による暴力撲滅を求めるメッセージを「#StopTheViolence」のハッシュタグで訴えた。

それを見たデイジーは自身のインスタグラムとフェイスブックのアカウントに「客席にいた私は涙を流していました。ステージ上の人たちを撮れなかったけれど、彼らはとても勇敢です。本当に、みんなが1つになった瞬間でした。私たちは暴力を止めなければなりません」と書き込んだのだが、それに対して「映画の中では銃を使って人を殺してるのに」とか「ファンやめた」など心ない中傷が殺到してしまったのだ。昨年アカウントを開設し、230万のフォロワーがいたものの、彼女はこれを機にアカウントを閉鎖した。

それまではライトセーバーさばきのトレーニング風景や、初めて『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の予告編をスマホでチェックして大感激する姿を公開、飾らないスタイルでファンと交流していただけに、「戻ってきて!」という声が早くも挙がっている。

Text: Yuki Tominaga

最終更新:8/22(月) 22:00

VOGUE JAPAN

記事提供社からのご案内(外部サイト)

【VOGUE JAPAN】

コンデナスト・ジャパン

2017年1月号
2016年11月28日発売

700円(税込み)

「超豪華!国内外の「OVER THE TOP」な女性たちの大特集
「Women of the Year」、「VOGUE BEAUTY AWARD」を発表」

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。