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アートの中心地NYで訪れるべき、注目のスポット5軒

ハーパーズ バザー・オンライン 8/22(月) 15:49配信

常にアートが生まれては息づく街、NY。世界のアートの中心とも言えるここで、今熱い注目を集めているアートスポット7軒を紹介。

【写真】古き良きニューヨークのヴィンテージ写真集

C-L-E-A-R-I-N-G(クリアリング)

アーティストであるオリヴィエ・バビンが自身のスタジオとして2011年にオープン。以来、この地のアートシーンを牽引している。より大きな現在のスペースに移り、ベルギーにも支店進出。ハロルド・アンカートをはじめ、国内外の国際的なアーティストを扱う注目のギャラリー。

REAL FINE ARTS(リアル・ファイン・アーツ)

グリーンポイントのアートシーンを切り拓いたのがここ。自身もアーティストであり、著名なマカロン・ギャラリーで働いた経験のあるテイラー・ダブソンとベン・モーガン・クリーブランドのふたりが2008年にオープン。コツコツ集めたゴミを展示して話題をさらった日本人アーティスト、ユージ・アゲマツも所属。

ON STELLAR RAYS(オン・ステラ―・レイズ)

キャンディス・メイデーが2008年にオープン。Ryan MrozowskiやKeegan Monaghanなど新進のアーティストを展示してLESの隆盛とともに歩んできた。最近は布をいかしたJulia Blandや、陶芸の手法を取りいれたJJ Peetなど、工芸的要素をいかしたアートが気になるという。

CATINCA TABACARU(カティンカ・タバカル)

元国連の国際法弁護士だったというカティンカ。そこからアート業界に転身し、2014年にギャラリーをオープン。以来、シンジ・ムラカミなどを展示し、米国で初の個展となるアーティストに重きをおいている。人権や性差などに深い関心を持つ彼女の生き方が反映されたギャラリーに刺激を受けてみて。

MET BREUER(メット・ブロイヤー)

メトロポリタン美術館の分館として2016年オープン。ホイットニー美術館の移転後、メットの近代現代美術部門が入った形で、名前は設計者マルセル・ブロイヤーに由来。世界最大のキュビスム・コレクションの所蔵を誇る。11月末まで開催中の、写真家ダイアン・アーバス『In the Beginning』展は必見。

最終更新:8/22(月) 15:49

ハーパーズ バザー・オンライン

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