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「ねこ専用アパート」を作ってしまった愛猫家に話を聞いてみた

女性自身 8/22(月) 6:01配信

 7年前にノラねこの親子を保護するも、人間とねこがよりよく暮らせる物件が見つからない……と、自分で、ねこ専用アパート「Gatos Apartment」を作ってしまった、木津イチロウさんのご自宅におじゃましました。

 建物があるのは東京・高井戸。1階には、キャットウオークやねこ扉、安心してねこを出せるベランダのある賃貸物件が2部屋(満室)あり、木津さん一家もねこ仕様に作った2階で暮らしている。出迎えてくれたのは、7歳のウーちゃん(メス)。「ニャーン」とあいさつをしてくれる人なつこさだ。

「以前はすぐ近くのアパートに住んでいました。すると、母ねこのチー(9歳・メス)が、生まれたばかりで衰弱しているウーを連れてきたのです」(木津さん)

 保護して病院へ連れて行き、すっかり元気になったウーちゃん。そのままチーちゃんも一緒に引き取ったそうだが、住んでいたアパートはペット不可。引っ越そうにもねこ2匹OKという物件が見つからず、ねこと暮らすためのおうちを建ててしまったのだという。

「ねこを飼ったのは、チーとウーが初めてだったので、SNSで情報を集めながら建築家の方と相談して作っていきました。完成後、ホームページを立ち上げて、しばらくするとネットニュースなどで取り上げてもらえるように」

 そこから、日本だけでなく海外からも「ねこ専用アパートを建てるにはどうしたらいいか?」という問い合わせが増えていったのだそう。さらには、ねこグッズのDIY紹介の仕事が入るなど、“ねこのなんでも屋さん”になりつつあって……!?

「すべてはチーとウーと出会ったおかげ。まだまだ計り知れない、ねこの魅力があると思います」

最終更新:8/22(月) 6:01

女性自身

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