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バルサがオランダ守護神獲得で合意! 各国強豪クラブで実力派GK巡る玉突き移籍勃発へ

Football ZONE web 8/22(月) 17:10配信

アヤックスのシレッセン加入でブラーボはシティ放出へ

 バルセロナがアヤックスのオランダ代表GKイェスパー・シレッセン獲得で合意に達したことがわかった。英衛星放送「スカイ・スポーツ」が報じたもので、バルサはマンチェスター・シティにチリ代表GKクラウディオ・ブラーボを放出。シティはイングランド代表GKジョー・ハートが新天地に向かうという守護神の玉突き移籍が勃発する。

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 27歳のアヤックスの守護神は20日に本拠地で行われたウィレム2との試合を欠場した。バルセロナのロベルト・フェルナンデス強化部長はシティからのブラーボ獲得のオファーを受諾し、基本合意に達したことを明らかにしているが、全ての交渉完了は代役との契約後と説明していた。シレッセンとの契約が合意に至ったバルサは移籍金1700万ポンド(22億円)でのブラーボのシティへの売却交渉を進める一方、シティもGKの人員整備を始める。

マンC戦力外ハートは香川か清武同僚に?

 ペップ・グアルディオラ監督は足元の技術に不安のあるイングランド代表の正守護神ハートではなく、アルゼンチン人GKウィリー・カバジェロをリーグ開幕2試合で先発起用している。チリ代表でコパ・アメリカ連覇に貢献したブラーボを獲得することで、ハートは新天地を求めることになる。エバートンのみならず、MF清武弘嗣の所属するセビージャ、MF香川真司の所属するドルトムントがハートの移籍の候補に浮上している。

 ハートを獲得したクラブは現有戦力のGKを放出する可能性は高い。移籍市場の最終局面で守護神の玉突き人事が一気に過熱することになりそうだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/22(月) 17:10

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