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リバプール会長、中国からの“爆買い”の噂を一蹴「クラブを売りには出していない」

フットボールチャンネル 8/22(月) 11:40配信

 リバプールの会長であるトム・ワーナー氏が、クラブを売りに出してはいないことを強調した。21日付の伊紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が報じている。

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 中国政府がサポートしている投資企業の中国光大控股有限公司は、7億ユーロ(約795億円)から8億ユーロ(約909億円)と評価された金額でリバプールを買収することに関心を示しているようだ。

 同企業は、特にプレミアリーグの莫大なテレビ放映権料に興味がそそられているとみられており、昇格組のハル・シティでさえアジアの投資企業のターゲットにされていると報じられている。

 海外では、すでにリバプールの現オーナーのフェンウェイ・スポーツ・グループのもとへオファーが届いていると報道されているという。しかし同クラブ会長のワーナー氏は、オファーを断るつもりでいることを明かしている。

 同氏は、「これは過去に何度も我々が直面したテーマだね」と口を開くと、「適切な条件で適切なパートナーとしてならば、我々は小部分の株式を売却することも考えることは可能だが、これはある種の中長期計画としてクラブのためにベストとなる目的のためだけの話だ」と返答。

「毎度のようにリバプールを買収するための偽装オファーが噂されるけれど、そのような噂をする者は宣伝や注目を浴びるだけのためでしかないんだ。我々はこれまで誰とも議論や交渉はしていない。それもそのはず、我々はクラブを売りには出していないからね」

 最近では、中国企業が欧州の至る所で活発的にクラブ買収を行っているが、今の所リバプールが中国資本へ身売りする可能性はないようだ。

フットボールチャンネル

最終更新:8/22(月) 11:49

フットボールチャンネル

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