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10-FEETのメンバーが選ぶ、元気が出るパワーソング3曲

ローリングストーン日本版 2016/8/22(月) 19:00配信

4年振り15thシングル『アンテナラスト』が絶好調の10-FEET。同曲は、TAKUMAが去年他界した大好きだった祖母のことを歌った曲なのだが、落ち込んでいる時の応援歌としてこの上ない名曲だ。この『アンテナラスト』に限らず、10-FEETの曲には、リスナーに勇気や元気を与えてくれる楽曲が多数ある。

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では、そうした曲を奏でる10-FEETのメンバーにとって元気が出る曲とはどんな曲か? TAKUMA、NAOKI、KOUICHIが選ぶ、元気がない時に聴きたいパワーソングとは?


TAKUMA

『カーテンは閉じたまま』OLEDICKFOGGY(2011年)

TAKUMA:この曲をよく聴きますね。すごく寄り添ってくれます。曲の中に寂しさを感じるんですけど、OLEDICKFOGGYのメンバーと実際会って話してみると、寂しいんだよねとか悲しいんだよねとかいうことを、絶対に口にしないような人なんです。口にはしないんだけど、みんなあるよねっていうことを当たり前じゃないように聴かせられる説得力のある人で。誰だってあることだから我慢しろよじゃなくて、みんな、一人一人、俺もお前もあるなあっていう風に聴こえさせる。でも本人たちは、そう聴かせようなんてもちろん思ってないですよ。そういう人が歌う歌なんです。だから、普通の人が歌う表現じゃないようなところもあり、普通の人の悲しそうで寂しそうな表現でもあり。でもなんか暖かかったりして、ホワッと光が射しているような気がするんですよね。悲しいことを楽しく歌える人ですね。最近もライブ前に聴きました。ライヴ前に聴くことが多いですね。

NAOKI

『言葉にできない』オフコース(1982年)

NAOKI:時期によってバラバラなんですが、ツアー中でちょっと疲れてる時とかは竹内まりやさんを聴いたりしますね。例えば、『けんかをやめて』とか『恋の嵐』とか。でも、最近疲れた時は小田和正さんを聴いていました。1曲を選ぶとしたら『言葉にできない』(オフコース)です。元気がない時は激しいのが聴けなくなるんです。本当に元気な時じゃないと聴けないんですよね、激しいのって。小田さんは全アルバムを細かく聴いてるわけじゃないんですけど、僕が中学生ぐらいの時から耳にしてきたので、その声にも癒されますね。

KOUICHI

『バスケット・ケース』グリーン・デイ(1998年)

KOUICHI:音楽的に自分なりの悩みがあったりした時とかは、グリーン・デイを聴きます。原点に戻るじゃないですけど、彼らを聴いて昔の自分を思い出すっていう。1曲挙げるとすると『バスケット・ケース』です。最近はレコーディングの時に聴いてましたね。

Joe Yokomizo

最終更新:2016/8/22(月) 19:10

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