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まさに別格!貴方だけにこっそり教えるあの超一流店の隠れ丼&麺6選!

東京カレンダー 8/22(月) 5:20配信

フレンチ、和食に高級中華。ファストフード的な丼ぶりと相反するお店にも、実は丼メニューがあるんです。その多くが、つい好奇心をそそらる“裏メニュー”。隠れているから見たくなる、特別な逸品をお見せしよう。

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今、話題沸騰の少量多皿チャイニーズの裏な〆メニュー『虎峰』

六本木/中国料理

おまかせコース(¥13,000)は、小ポーションで20品以上。緩急自在な展開も印象的だが、これだけの品数でありながらブレることのない、クオリティにも驚かされる。頬張れば味の調和が口に広がり、意識のピントを素材に合わせれば、しっかりと食材が主張する。

この絶妙なバランス感覚は、山本雅氏の卓越したセンスの賜物であろう。「お腹も心も満足していただきたい」と、あらゆる手を尽くす山本シェフ。無論、裏メニューもそんな思いの表れだ。

自家製ラー油が香る汁なし担担麺、叉焼のように仕上げた豚トロ丼ともに、登場するのはコースの〆。対話を通して聞き出したゲストの希望に添い遂げるべく生まれた逸品だ。

舌もお腹も満たすこの〆が、帰り際に次の予約を入れたくなるような幸福感を演出してくれるのだ。

料理とドリンクとのペアリングも山本氏が掲げるテーマ

カウンターだけのシックな空間

その日の食材次第の小鍋の炊き込みごはん『ビストロ シンバ』

東銀座/ビストロ

「最初はメニューに載せていたんですが、ほとんどのお客さまがブイヤベースとメインの肉を味わうと満腹になってしまって……。だから今では裏メニューになっています」そう話してくれたのは、昨年9月のオープンより瞬く間に人気店へと駆け上がってきた『ビストロ シンバ』の菊地佑自シェフ。

できたての香りや音を食膳まで届ける五感を刺激する料理は、裏メニューでも健在。熱々で運ばれるココット鍋を開いた際の、炊きたてごはんの香りは、満腹でもオーダー必至!

10年以上、フランスで活躍した菊地シェフ

銀座1丁目の小さな実力店

2015年9月のオープンながら今や予約困難な人気ぶり

5回以上の来店で出合える幻の丼『ラ フィネス』

新橋/フレンチ

天才肌の料理人として知られる杉本敬三シェフが知る人ぞ知る丼&麺を手掛けているという。それは5回以上の来店でオーダー可能な秘密の〆料理。内容は丼だったり、うどんだったり、「サプライズが命」なので何に出会うかは運次第。

仙台牛を使った牛丼は、62.3度で気化するトリュフのために真空二重加工のチタンの器を使用。ガラスのクロッシュを外して溜まった香りをみんなで嗅ぐことから始まる。こんなお茶目かつ美味なる皿は、洒落の分かる大人にだけ許されたお愉しみかも。

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最終更新:8/22(月) 5:20

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