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夏バテ対策に!疲れ対策ドリンク選ぶ基準1位は…●●

R25 8/23(火) 7:00配信

夏も終盤にさしかかり、疲れが一気にのしかかってくる本格的な“夏バテ”シーズンに突入…。そんな疲れ対策の定番といえば、手軽な栄養ドリンクやエナジードリンクだ。全国のアラサー世代(25~34歳)のビジネスマンたちに聞いてみても(※)、約6割(59%)が疲れ対策にドリンクを取り入れていると回答。でも、いざドリンクを買おうとコンビニなどに行くと、その種類の多さに迷ってしまうことも…。みんなは何を基準に疲れ対策ドリンクを選んでいるのだろう? アンケート調査で探ってみよう。

まずは、「疲れ対策にドリンクを取り入れる」と回答した59%のビジネスマンたちに、「疲れ対策でドリンクを購入する際のポイントは?」(複数回答)を聞いてみたところ…

●味…69.5%
●値段…54.2%
●成分…49.2%
●効能が明記されていること…27.1%
●パッケージの見た目…23.7%
●メーカー名…13.6%
●量が少ないこと…13.6%

上位にはこれらの項目が並んだ。確かに気分的なリフレッシュを求めるなら、自分の好みの味であることは重要。成分以上に味を重視している人が多いことも分かった。

でも「疲れをなんとかしたい!」という際には、単に味だけでドリンクを選ぶのはちょっともったいない気も(やや値段も高いし)…と思っていたら、じつは、ビジネスマンたちもしっかりと“使い分け”をしているよう。

疲れの度合い別に「栄養ドリンク」(主に小瓶に入った「指定医薬部外品」の指定を受けたもの)と「エナジードリンク」(主に缶に入ったもので、清涼飲料水)のどちらを取り入れているかを調査してみると…。

〈ちょっとだけ疲れた時(平均より軽い疲れ)〉
●栄養ドリンク…25.4%
●エナジードリンク…39.0%
●特に決めていない…27.1%
●どちらも購入しない…8.5%

〈普段と同程度に疲れた時(平均的な疲れ)〉
●栄養ドリンク…23.7%
●エナジードリンク…33.9%
●特に決めていない…32.2%
●どちらも購入しない…10.2%

〈普段よりやや疲れがつらい時〉
●栄養ドリンク…47.5%
●エナジードリンク…22.0%
●特に決めていない…28.8%
●どちらも購入しない…1.7%

〈普段よりかなり疲れがつらい時〉
●栄養ドリンク…59.3%
●エナジードリンク…10.2%
●特に決めていない…28.8%
●どちらも購入しない…1.7%

となり、疲れが平均以上を超えると「栄養ドリンク」を選ぶ人の割合が最も多くなるという結果に。

ではそんな“疲れた際に選ばれる”栄養ドリンクと、エナジードリンクの違いとは? 最も大きなポイントは、栄養ドリンクは「医薬品」「指定医薬部外品」に認定されているということ。商品ラベルや箱には成分だけでなく「効能」がしっかりと明記されている。管理栄養士の五十嵐ゆかりさんにその“見方”を聞いてみたところ…。

「ドリンクに含まれている成分を見ただけでそれが『今の自分にどんなことをもたらしてくれるのか』を判断するのは、栄養の知識を持っていない方にとっては難しいことかもしれません。『効能』が明記されていれば、疲れた際に迷うことなく選ぶことができます。そしてできれば、自分が陥りがちな症状に何が効くのかなどを調べてみるのも良いでしょう」

とのこと。ドリンクを選ぶ際の目的は「スッキリした気分になりたい」「疲れをなんとかしたい」など、その時々によって異なるもの。それだけに、しっかりとした使い分けができれば、心身ともに効率よく夏バテ解消ができる…かも!?

※全国の25~34歳の男性会社員100人へのインターネットアンケート調査結果(2016年6月実施/R25調べ・協力:ネオマーケティング)



(R25編集部)

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびR25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

最終更新:8/23(火) 17:08

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