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人類を雑巾がけから解放する、水拭きロボット掃除機『ブラーバ ジェット 240』

@DIME 8/23(火) 7:30配信

 8月4日、セールス・オンデマンドは、アイロボット社の床拭きロボット掃除機『ブラーバ ジェット 240』を発表した。『ブラーバ ジェット 240』は、水を霧吹きのように床に噴出し、専用のクリーニングパッドを振動させながら汚れを拭き取るのが特徴。

 本体はコンパクトで、家具の隙間やイスの脚まわりなどもくまなく掃除してくれる。清掃可能な広さは最大15畳。これはすでに発売している『ブラーバ380j』(最大56畳)よりも狭いが、キッチンやダイニングといった、しつこい汚れが付きやすい空間をしっかり掃除するために作られた製品ということだ(『ブラーバ380j』も併売される)。販売開始は、8月26日から。公式オンラインストア価格は、2万9880円。

発表会の冒頭、セールス・オンデマンド代表取締役社長の室崎肇氏は、「雑巾掛けは日本の伝統的な習慣だが、手間がかかって重労働。ロボットで新たなソリューションを提供したい」と語った。

『ブラーバ ジェット 240』の特徴は、大きく次の3つに分けられる。

1.スマート
本体は、幅178×高さ84×奥行き170mmと従来の『ブラーバ380j』よりも小型化され、家具の隙間や狭いスペースにも入り込んで掃除する。ナビゲーションシステムは、最新の『ルンバ』シリーズと同じ「iAdapt 2.0」を搭載し、部屋を直線的に、かつ掃除漏れがないよう動き回る。

2.簡単・シンプル
ボタンはひとつのみ。タンクに水を入れ、専用のクリーニングパッドを装着してCLEANボタンを押すだけでスタート。クリーニングバッドは水の噴射のありなし、走行パターンにより数種類用意されており、パッド裏面の孔が本体のセンサーが認識することにより、自動で走行パターンを認識する。

3.クリーニング能力
ジェットスプレーが水を拭きかけ汚れを浮かせる。それをクリーニングパッドで拭き取るのだが、ヘッド部分が細かく振動することでしっかりと汚れを吸着させる。使い捨てクリーニングパッド(「ウェットモップパッド」および「ダンプスィープパッド」)には、洗剤が染みこませてある。

文/小口 覺

@DIME編集部

最終更新:8/23(火) 7:30

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