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「さらに2、3点取れたはず」 ドルト指揮官がポカール初戦で3-0勝利も後半不発のチームに苦言

Football ZONE web 8/23(火) 9:30配信

香川の2ゴールを含む前半3得点で4部チーム相手に勝利

 日本代表MF香川真司が所属するドルトムントは、22日のDFBポカール1回戦で独4部アイントラハト・トリアーと対戦。香川の今季チーム公式戦初ゴールを含む2得点の活躍で3-0と快勝した。トーマス・トゥヘル監督は「もっとゴールが取れたはず」と後半決定機を逃したチームに苦言を呈していた。

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 ドルトムントは前半8分、33分と香川が立て続けにゴールを奪うと、ハーフタイム目前の同45分には指揮官の愛弟子FWアンドレ・シュールレの豪快なボレーシュートで追加点を奪った。ドッペルパック(ドイツ語で2得点)を決めた香川にとって、この日の2点目がドルトムントでの記念すべき通算50得点目となった。

 トゥヘル監督は「とても満足している。カップ戦では結果に何より集中している。序盤でのリードで、安全性を手にした」と前半のパフォーマンスを称えた。

王者バイエルンに対抗すべく奮起求める

 一気に大量リードを得たドルトムントだったが、後半は無得点。指揮官は3-0勝利に「最低ラインの試合運びはできた」と振り返ったが、4部相手のゲームということもあって「さらに2、3点取るチャンスがあったし、決めなければいけなかった」とチームに注文をつけている。

 ドルトムントは今季最初の公式戦となったドイツ・スーパーカップでは宿敵バイエルン・ミュンヘンに0-2で完敗を喫した。昨季もリーグ、ポカールともにバイエルンの後塵を拝した。初勝利を手にしたトゥヘル監督だが、後半の無得点に厳しい視線を送り、決して浮かれた様子はなかった。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/23(火) 9:30

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