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99台限定のアストンマーティン ヴァンキッシュ ザガート──今度はオープンモデルで登場

GQ JAPAN 8/23(火) 20:52配信

アストンマーティンは8月20日、カリフォルニアで開催されたクラシックカーコンクール「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」において、「ヴァンキッシュ ザガート ヴォランテ」を発表した。先に登場したクーペモデル同様に、イタリアのデザインスタジオ「ザガート」とのコラボレーションによる限定モデルで99台が生産される。

【フォトギャラリー:アストンマーティン ヴァンキッシュ ザガート ヴォランテ】

今年5月にコンセプトカーを、そして翌6月に正式な生産バージョンを発表し、自動車ファンの注目を集めた「アストンマーティン ヴァンキッシュ ザガート」に、今度はオープン版が姿を現した。その名も「ヴァンキッシュ ザガート ヴォランテ」である。

デビューの場に選ばれたのは、コンセプトのデビューとなった5月の「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ」とおなじく、世界最高峰の格式を誇るクラシックカーコンクール会場が舞台。米カリフォルニア州モントレーにて開催された「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」でその時を迎えた。

「ヴァンキッシュ ザガート ヴォランテ」では、クーペ版「ヴァンキッシュ ザガート」のデザインを特徴づけている「ダブルバブル」スタイルのルーフが必然的に失われるが、代わりにリアの+2シート背後には、ダブルバブルをイメージさせるツインカウルデザインとしたリアデッキを設置。オープン時には、このカウルの下に畳んだソフトトップを収納することができることになっている。

搭載されるパワートレインはクーペ版「ヴァンキッシュ ザガート」と共通の6リッターV12自然吸気エンジン。最高出力は600psに達し、0‐60mph(≒96km/h)加速は3.7秒。これはクーペ版の3.5秒に対して0.2秒ダウンに相当するものの、市販スーパーカーとしては充分以上の高性能といえる。

正式なデリバリーは、クーペ版「ヴァンキッシュ ザガート」と同じく2017年第1四半期から開始される予定という、アストンマーティン ヴァンキッシュ ザガート ヴォランテ。この素晴らしきスーパーオープンを手に入れられる幸運なオーナーは、こちらもクーペ版と同じく、世界で99人のみである。

なお現時点において、日本での価格や国内導入台数などについては未定となっている。

文・武田公実

最終更新:8/23(火) 20:52

GQ JAPAN

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