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バルサ新鋭FWにトットナム移籍が浮上 買い戻しオプション付き17億円での放出を検討か

Football ZONE web 8/23(火) 13:30配信

複数クラブからムニル獲得の打診が届く

 バルセロナに所属する20歳のスペイン代表FWムニル・エル・ハダディが、プレミアリーグ昨季3位のトットナムに電撃移籍する可能性が浮上している。スペイン地元紙「スポルト」が報じている。

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 ムニルはモロッコ系スペイン人のテクニシャンで、2014年にトップチームデビューを果たした。次代の主力候補だが、現在のバルセロナの前線は圧倒的な選手層を誇る。アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、ウルグアイ代表FWルイス・スアレス、ブラジル代表FWネイマールの最強3トップ「MSN」に加え、チームは控えとしてバレンシアのスペイン代表FWパコ・アルカセル獲得のオファーを出している。

 開幕戦ベティス戦でゴールを決めたトルコ代表FWアルダ・トゥランもプレシーズンから好調をキープしており、リオデジャネイロ五輪で金メダルを獲得したネイマールの復帰時には、出場機会を手にすることが極めて難しくなる。

 最新のレポートによると、ムニルには現在プレミアリーグのトットナム、エバートン、ストーク・シティから獲得の打診が届き、ドイツのシャルケは期限付き移籍での獲得を申し出ているという。なかでもトットナムのマウリシオ・ポチェッティーノ監督はムニルを高く評価。スカウティングを続けており、新天地の最有力候補となっているという。

トットナム側は買い戻しオプションに難色

 バルサは買い戻しオプション付きの1500万ユーロ(約17億円)での放出を検討しているが、トットナムは買い戻しオプションを付けることに難色を示しているようだ。

 バルサの下部組織出身の逸材は、チェルシーのスペイン代表MFセスク・ファブレガスを筆頭にこれまでイングランドでも活躍してきた。バルサでの将来を嘱望されるムニルは、プレミアの新たな星となるのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/23(火) 13:30

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