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マリオにパックマンにキャプ翼にドラえもん! アニメ・ゲームファン大歓喜のリオ五輪閉会式「トーキョーショー」反応まとめ

おたぽる 8/23(火) 23:00配信

 東京都の小池百合子知事に五輪旗が引き継がれるセレモニーが行われた後、4年後の東京五輪を紹介するパフォーマンスでは、『スーパーマリオ』『パックマン』『キャプテン翼』『ドラえもん』、そして人気キャラクター「ハローキティ」が登場。さらに安倍晋三首相が主人公マリオのコスプレで登場! 朝っぱらから強いインパクトを残したリオデジャネイロ五輪の閉会式(日本時間22日早朝)。

 ゲーム・アニメファンを中心に国内外から歓喜の声が上がったのを中心に、賛否両論、多様な声があるようなので、ネット上の声をざっくりと紹介してみたい。

 まず、皆が大好きなキャラクターたちが登場したことについて、「マリオとドラえもんがコラボしているじゃねえか!」「やっぱ日本はアニメだな」「キャラの出し方がクドくなくてなかなか良かった」「めっちゃかっこいいし、日本らしくてよかった」、とマンガ・ゲーム・アニメファンは概ね好意的に受け取った模様。

 一部で「なんでソニックを出さないんだ」「任天堂が日本の代表みたいになってんじゃん。全然売れてないのに」「なんでピカさんいないの?」「これだけ『ポケモンGO』が話題になっているのに…」と、惜しくも登場が叶わなかった作品のファンからは「なぜ?」の声が上がったほか、「土管の存在感がすごかった」「聖火台もあの土管にしよう」と、とにかくあの土管が気になったという人も多かったようだ。

 また、音楽監修:椎名林檎、音楽:中田ヤスタカ、振付:MIKIKO、ダンス:青森大学男子新体操部ほかによるパフォーマンスに関しても、「TOKYO五輪演出カッコいいな。音楽:中田ヤスタカさん、椎名林檎さん、イイ」「なんの期待もしていなかったけど、良かったと思う。舛添がいなくて本当に良かった。」と、大体好評のよう。冒頭を飾った歌唱シーンも、「君が代のアレンジ、カッコよかった…」「雅楽バージョンが至高と思ってたけど、今回のもめっちゃ好きだわー」という声や、アニメファンの中から「なんか攻殻機動隊っぽく聞こえた」「たしかghost in the shellのような神秘さがあり良かった」といった声が。

 なお、閉会式の楽曲編曲を担当したのは作曲家、編曲家、音楽プロデューサー、トランペット奏者の三宅純。CM、映画、ドキュメンタリー、コンテンポラリー・ダンスなど多くの作品に携わり、主要楽曲を提供したヴィム・ヴェンダース監督作品『ピナ/踊り続けるいのち』はアカデミー賞2012年ドキュメンタリー部門、英国アカデミー賞2012年外国語映画部門にノミネートされたほど。さすが格好いいはずである。

 パフォーマンスをほめ称える声と同じくらい多く上がっていたのが「東京ではAKBが出てくるんだろ!? AKBは絶対にやめろ!!」「AKBとかエグザイルとかジャニーズが出てこなくてほっとした」「これでいいんだよ。くだらん芸能人だけは使わんでほしい」といった声。政治家2人のほかは、北島康介氏、高橋尚子氏など元アスリートと著名キャラクターのみが登場、著名芸能人の出番がなかったことを賞賛する声が多く上がった。

 一方で、先日AKBを卒業したばかりの高橋みなみは「リオデジャネイロオリンピックがめちゃめちゃ楽しくて、かなりテンションが上がってるんですよ。だから、4年後の東京オリンピックにどうにか携わりたい。私はどう携わるべきか教えて!」と、自身がパーソナリティーを務めるラジオ番組で発言。AKBグループのファン層以外の多数をビビらせている。

 さて、最も意見が分かれたのは、“安倍マリオ”こと安倍普三首相の登場シーン。オタク系ニュースサイト・おたぽるとしては、政治的な話題を避けたいのでフンワリと表現すると、普段から安倍首相の政治行動に批判的な人は大体批判し、そうでもない人やもともと肯定的な人は大体好意的に受け取っているといった感じ。一部を除く海外からの評価も高いようだし、22日には任天堂の株価も上がっているので、まぁ良かったのではないでしょうか。

最終更新:8/23(火) 23:00

おたぽる

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