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トットナムが韓国代表エースをわずか1年で放出? ブンデス帰還の可能性が浮上

Football ZONE web 8/23(火) 23:37配信

リオ五輪8強敗退で号泣のソン・フンミン ヴォルフスブルクが獲得に興味か

 トットナムの韓国代表FWソン・フンミンが、わずか1年でプレミアリーグを離れ、ブンデスリーガのヴォルフスブルクに移籍する可能性が浮上している。独地元紙「ヴォルフスブルガー・アルゲマイネ」が報じた。

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 ヴォルフスブルクは今夏の移籍市場でFW陣を大刷新している。ドイツ代表FWアンドレ・シュールレをドルトムントに放出し、入れ替わる形でベジクタシュを退団したドイツ代表FWマリオ・ゴメスと、レアル・マドリードから若手有望株のFWボルハ・マジョラルを獲得した。さらに現在は、オランダ代表FWバス・ドストにイングランド移籍の可能性が浮上している。

 同紙は「もしドストが移籍した場合、ソン・フンミンがやってくる」と、韓国代表エースが獲得候補に挙がっているとレポートしている。

 ソンはリオデジャネイロ五輪にオーバーエイジとして参加。しかし、韓国はベスト8でホンジュラスに敗れ、2大会連続のメダル獲得を逃し、ソンは敗戦後、号泣してピッチに崩れ落ちた。

 一方、英メディアはソンの五輪への挑戦を冷ややかに見届けた。プレミアリーグ開幕戦を回避してまでリオでの戦いに挑んだにもかかわらず、メダル獲得失敗に終わったことを地元紙は「無駄だった」と一刀両断していた。

トットナムではレギュラーの壁は厚く…

 所属のトットナムでは、イングランド代表FWハリー・ケインなど若手の実力者が揃うため、バックアッパーに甘んじているソン。レギュラー奪取を目指すのであれば、レバークーゼンでのプレーで慣れ親しんでいるブンデスリーガへの移籍はポジティブなものとなるかもしれない。

 昨季、3000万ユーロ(約34億円)というアジア人史上最高額の移籍金を残してプレミア挑戦を果たした韓国のエースは、わずか1年でドイツへの出戻り移籍を果たすことになるのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/23(火) 23:51

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