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グリーン・デイの隠れた名曲、人気ベスト10

ローリングストーン日本版 8/23(火) 17:00配信

ランキングに入った意外な曲や人気の曲を見てみよう!

8月1日、グリーン・デイは激しい新曲『バン・バン』をリリースし、輝かしいカムバックを果たした。各自ソロ活動やサイドプロジェクトに専念し、数年間バンドは休眠状態だったが、アルバム『レボリューション・レディオ』のファースト・シングルでは、バンドのルーツであるパンクに回帰している。ポップパンクの代表格である彼らは、デビュー以来、歌詞の面でも音質的な面においても私たちをいつも驚かせてきた。そして、ジャンルやテーマ、そして若者や愛、政治などに関する物語を伝える手段を臆することなく開拓してきた。グリーン・デイの新しい音楽を祝うべく、本誌はグリーン・デイの隠れた名曲について読者人気投票を実施した。それでは、結果を見てみよう。



10位『プロスセティック・ヘッド』

いんちきな人たちに別れを告げる曲『プロスセティック・ヘッド』は、完璧さという理想や自分が思い描く完璧な姿を手に入れるために取る過激な手段について歌っている。この曲は、アルバム『ニムロッド』を鋭く突きさすように締めくくり、壮大な別れのバラード『グッド・リダンス(タイム・オブ・ユア・ライフ)』の後に配置されているため、ほとんどシークレット・トラックのような印象さえある。

9位~7位

9位『プリング・ティース』

『プリング・ティース』では、男性ナレーターがガールフレンドに繰り返し殴られるという虐待関係について探究している。この暗い曲はビーチをイメージさせるメロディに乗せられており、そのサウンドは、アルバム『ニムロッド』に収録されている、もっと幸せな雰囲気の曲『リダンダント』でさらに深められていった。

8位『フー・ロウト・ホールデン・コールフィールド』

この曲は、J・D・サリンジャーの小説『ライ麦畑でつかまえて』の主人公からインスピレーションを受けて作られたものである。曲の語り手がやる気を失い、意欲や記憶力を失ったことに次第に不満を感じていくなか、グリーン・デイが無気力症について分析する。

7位『ギヴ・ミー・ノヴァカイン』

アルバム『アメリカン・イディオット』のほとんどは、ジーザス・オブ・サバービアの薬物依存についてそれとなく触れており、セイント・ジミーは彼をさらに深い暗闇に突き落とそうとする悪魔のようなものとして機能している。『ギヴ・ミー・ノヴァカイン』は、彼の依存症という問題をさらに深く追究した曲で、このパンク主体のアルバムのなかで唯一のパワーバラードだ。

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最終更新:8/23(火) 17:00

ローリングストーン日本版

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