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プロフェッツ・オブ・レイジ、デビューEP『The Party's Over』の詳細を発表

ローリングストーン日本版 8/23(火) 15:00配信

レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、パブリック・エナミー、サイプレス・ヒルのメンバーから成るスーパーグループが、8月にEP(全5曲収録)をリリースする。

プロフェッツ・オブ・レイジ、共和党全国大会直前に新曲を公開

レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、パブリック・エナミー、サイプレス・ヒルのメンバーが結成したスーパーグループ、プロフェッツ・オブ・レイジが、8月26日にCaroline RecordsからデビューEP『The Party’s Over』をリリースする。

全5曲から成るアルバムの予約は、グループの「メイク・アメリカ・レイジ・アゲイン(アメリカを再び激怒させよう)」ツアーの初日となった9月19日より開始している。またアルバムのリリースを目前にして、18日にはApple Musicのインターネットラジオ局Beats 1 のマット・ウィルキンソンの番組で、『No Sleep Til Cleveland』のライヴ音源が初公開された。25日には、Beats 1のゼイン・ロウの番組内で、『The Party’s Over』が初公開されることになっている。

アルバム『The Party’s Over』は、3バンドの曲をパフォーマンスするという、グループのこれまでのライヴと同じ構成になっている。アルバムには2曲の新曲に加え、パブリック・エナミーの『Shut Em Down』とレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンの『Killing in the Name』のライヴ音源、そしてB-リアルのオリジナル・バースが加わった、パブリック・エナミーの『Prophets of Rage』のスタジオ音源が収録される。(パブリック・エナミーの『Prophets of Rage』の新バージョンは、プロフェッツ・オブ・レイジのオフィシャルサイトでストリーミング配信されている。)

本当の意味をみんなに再認識してもらうために戻ってきた

ギターのトム・モレロ、ベースのティム・コマーフォード、ドラムのブラッド・ウィルク、ラップ担当のチャックDとB-リアル、そしてターンテーブ担当のDJロードから成るプロフェッツ・オブ・レイジは、7月にはオハイオ州クリーブランドで開催された共和党全国大会の会場近くで抗議ライヴを行い、話題をさらっていた。

「俺たちは"レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン"の本当の意味をみんなに再認識してもらうために戻ってきたんだ」。グループの活動目的について、トム・モレロはローリングストーン誌にこう話していた。「国内、国際的なコミュニケーションの中で、あまりにも長い間忘れ去られてきた声の復活さ。今ここでやろう。今この瞬間にやろうじゃないか」

プロフェッツ・オブ・レイジ『The Party’s Over』─トラックリスト
1. 『Prophets of Rage』
2. 『The Party’s Over』
3. 『Killing in the Name 』(ライヴ音源)
4. 『Shut Em Down』(ライヴ音源)
5. 『No Sleep Til Cleveland』(ライヴ音源)

Translation by Miori Aien

Rolling Stone

最終更新:8/23(火) 15:00

ローリングストーン日本版

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