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慶應ガール、29歳:シングルライフを謳歌していた美人編集者に、やっと結婚願望が!?

東京カレンダー 8/23(火) 5:20配信

大学時代「慶應ガール」と呼ばれ、華やかなイメージを持たれている慶應卒の女性。しかし、そのすべての女たちがそのイメージ通りの生活を送っているのだろうか?

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慶應というブランド力を持ちながらも、その派手さを苦手とし、日陰の人生を送るのを好む女もいる。そんな「慶應ガール」の人生とは?

今週は、29歳にしてようやく結婚願望が芽生えた、読モ上がりの美人編集者について紹介する。

<今週の慶應ガール>

氏名:里穂
職業:大手出版社編集
学部:文学部
年収:900万円
住居:池尻大橋1LDKマンション賃貸
家賃:13万円
出自:東京都出身の渋谷育ち。幼稚園から高校までは私立の女子校へ通う。
ステータス:5歳年上の営業マンと社内恋愛中。

遊びつくした学生時代を経て、突如“結婚したいモード”に!?

「社会人になった22歳のとき、『もう十分遊びきったな』って思ったんです。だからきっと私は20代の早いうちに結婚するんだろうなって思ってました。それが気づいたらあっというまに今年で29歳…。想定していた未来と今は全然違うけど、それなりに楽しくハッピーにやってます。」

大手出版社に勤務する女性誌の編集者、里穂。アーモンド形のくっきりとした大きな目元にすっと通った鼻筋…化粧っ気はほとんどないものの、彼女の顔立ちは華があって美しい。ヘルシーに日焼けしたスレンダーボディに、キャミソール×ジーパンの外人モデル風のファッションがサマになっている。さすが、学生時代ミスコンに出場した経歴があるだけある。

里穂は学生時代、多くの女性誌で読者モデルとしても活躍していた。元々ファッションが大好きだったことと、読者モデルの経験を通じて編集者という仕事に興味を持ったことをきっかけに、卒業後はそのまま出版社に入社を決めた。

「実は慶應に入学したてのころはアナウンサーになりたかったんです。うちは医者家系なんですけど、私はその中で1人だけ出来が悪くてずっと落ちこぼれでした…。そんな私をお母さんがいつもかばってくれてたんです。そんなお母さんのためにも、大学受験は死ぬ気で勉強しました。」

立派な名門大学に合格することで、里穂は自分のことを決して否定せず、支え続けてくれた母親に恩返しがしたかったのだ。その目標を見事達成し、慶應生になった里穂は、今度は「有名になって父親や親戚を見返してみせる」と考えるようになる。

2年生のときにミスコンへの出場を決意したのも、慶應のミスコンがアナウンサーの登竜門として知られていたからである。

「考えが甘かったですね。ミスコン出るだけで本当に大変で…。取り繕ったブログを書かなければいけなかったり、ネット上でありもしない噂をあれこれ書かれて叩かれたり、人前に出る仕事の大変さを知りました。アナウンサーは『目立ちたい』っていうミーハー心で目指す職業じゃないんだなって思い知らされました。」

厳しかった女子校生活や家庭内での劣等感からやっと解放され、大学時代はいかにも“イケてる慶應ガール”らしい華やかな生活を送ってきた。毎日六本木で飲んでは、朝までカラオケやクラブに行き、昼過ぎまで寝てまた夜になったら遊びに出る…。学校の勉強は最低限単位を落とさない程度の、スレスレのラインでやってきた。

「あの頃はとにかく遊ぶことに夢中でした。チヤホヤしてくれて、いろんなお店へ連れて行ってくれるお金持ちオジサンとばかり一緒にいました。」

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最終更新:8/23(火) 5:20

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