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NY仕込みステーキ&クラフトビール 都心のど真ん中でこだわりを味わう

CREA WEB 8/23(火) 12:01配信

千代田区で1番はココ! 2番じゃなだめなんですっ

 今日は、肉食系紳士とデート❤

 2016年7月8日にオープンしたばかりのステーキレストランですって。永田町駅から徒歩1分という好立地。都会の真ん中でありながら、喧噪を忘れさせてくれる静かな雰囲気。

 エントランスでいきなり目に飛び込んできたのは、銀色のお洒落なワゴンカー。アメリカ製のエアストリームを使ったコーヒースタンドの「b.s.b. COFFEE ROASTERS」。ここでは、食後のコーヒーはこちらのをいただけるのかな? ワクワク。

 周りはウッドデッキのテラス席となっていて、緑あふれる空間です。植えられた木々はどれも実がなるものばかりで、落ちたブルーベリーやプラムの果実をついばみに鳥もやってくるんですって。鳥が歌う、まさに大都会のなかのオアシス。

 吹き抜けで、高い天井も魅力的な店内へ。奥には接待にも使えそうな個室もあります。接待だけじゃなく、お忍びにも使えるかしら。

 まずは乾杯といきましょう。

「ここは館内に醸造タンクがあってね、クラフトビールを提供してくれるんだよ」と彼。

「しかも、千代田区で第1号のマイクロブリュワリーレストランなんだ」

「2番じゃだめなんです!」と思わず口から出そうになったくらい1番という響きに弱い私。

 早速アメリカン・ペールエールで乾杯! うーん、喉を通る華やかな香りが最高。ペールエールのほか、爽やかな苦味が特徴のIPAやスタウトも用意されています。

 テラスで飲むとまた格別だろうな。

スタイリッシュなアメリカンミックスの料理

「お腹がすいただろう? まずはスープで胃を温めてから」と彼。

 蛤のクラムチャウダー(800円)からいただきます。クリーミーだけど、どろどろし過ぎないまろやかなスープ。下味のついた大きな蛤の美味なこと! 

 すっかり夢中になっていたら、「底のほうをほじってごらん」と彼。なにかしら? スプーンで底をつつくと何やら感触が。……あっ、マッシュポテトが敷いてある! 

「オプションでマッシュポテトを入れてもらえるんだ。前半は出汁の効いたスープの味を楽しみ、後半はポテトとブレンドしながらいただくんだよ」

「お肉の前にはサラダをね」

 クリスピーなベーコンがアクセントのアンカーポイントシーザーサラダ(1,200円)、ほうれん草とブラウンマッシュルームのグリーンサラダ(1,100円)をオーダー。

 マグロとアボカドのタルタル(1,500円)も運ばれてきました。今やさまざまなステーキハウスで人気の前菜。とろりとしたコク、ねっとりとした舌触り。

 ほんのり感じる醤油にランプフィッシュキャビアの塩気が加わると、なんだかワインが欲しくなってくる。

「ここは、ワインもなかなか面白いものを揃えているよ」

 ソムリエと相談すると、リストにないものからもあれこれサジェストしてくれる。ワインの説明を聞き、選ぶ時間も楽しい。

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最終更新:8/23(火) 12:01

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