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劇場版アニメ『GODZILLA』の発表タイミングに衝撃

R25 8/24(水) 7:00配信

8月19日、映画「ゴジラ」シリーズの初となる劇場版アニメ『GODZILLA』が、2017年に公開されることが分かった。現在、映画『シン・ゴジラ』が大ヒット上映中とあって、この「発表タイミング」にファンの間で盛り上がりを見せている。

今回制作される『GODZILLA』には、そうそうたる制作陣が参加する。監督は2人おり、劇場版アニメ『名探偵コナン』シリーズを担当した静野孔文氏、そして劇場版とアニメ版『亜人』の総監督で知られる瀬下寛之氏が務める。加えて、ストーリー原案・脚本は、テレビアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』で第15回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞を受賞した虚淵玄氏が筆を執った。

しかしながら、「ゴジラ」シリーズは、7月29日より庵野秀明氏が総監督・脚本を務めた『シン・ゴジラ』が公開真っただ中だ。映画観客動員ランキングでは初登場第1位、さらに累計興行収入は38億円を突破し、早くも2014年夏に公開されたハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』の記録を上回ったという。そんな話題作の公開中とあってTwitterでは、

「シンゴジが大ヒットしているこのタイミングで発表とは…!」
「こりゃまたすごいサプライズだ!しかもこのシンゴジラで盛り上がってるこよタイミングでのゴジラ!いやー楽しみだね」(原文ママ)
「まだまだ続くぞゴジラブーム!」

と衝撃とともに評価する声が寄せられた。

また、発表前日には、虚淵氏が自身のTwitterで「実は16ヶ月に渡ってこっそり仕込んでいた新作が、いよいよ明日に告知解禁」と投稿。続いて、虚淵氏が所属するニトロプラスの代表取締役の小坂崇氣社長も、今回の話は2年前に受けており、脚本は既に脱稿済みであることを明かしている。そのため、

「えっ虚淵ゴジラやるの!?2年前から走ってた企画なのに庵野ゴジラやってる最中に発表するとかタイミング悪過ぎない!?もうちょっとタイミング考えて!!」
「まだ 『シン・ゴジラ』が上映中なのにこのタイミングで発表とは、作品のアイディア以前に、下品すぎる」
「準備期間があったと言ってるし(これは知らなくても不思議はないけど)、何よりこのタイミングで発表するとか、便乗にしたら最悪のタイミングじゃないの」

と発表タイミングの悪さを指摘するユーザーの声もあった。さらに、

「16ヶ月もかけてるってことはシン・ゴジラとそう変らない時期に企画が立ち上がったんですかねー。シン・ゴジラが良かったからこっちの期待も膨らんじゃいますね。」
「2年前ということはシン・ゴジラとほぼ同時の企画だったのか、東宝はシン・ゴジラの評判を見て発表時期を狙ってたんだろうなあ」

と『シン・ゴジラ』の企画・制作時期をめぐっても憶測が広がっているようだ。

その発表タイミングが議論を呼んだ劇場版アニメ『GODZILLA』。続報も、内容とともに発表タイミングにも再び注目したいところだ。
(山中一生)

(R25編集部)

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびR25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

最終更新:9/20(火) 18:01

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